「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2010~2017 禁無断転載!



2015年7月20日月曜日

「この実 なんの実 気になる実」-椿は花だけではありません


「この実 なんの実 気になる実」。このタイトルは日立グループのCMソングである「日立の樹」の歌い出しの一節 「この木 なんの木 気になる木」のもじりである。

元歌では、「名前も知らない木ですから~」とつづくのだが、「なんの木」かお気づきだろうか。緑の色つやの濃い常緑樹なので、もしかしたら柑橘類(?)と思われるかもしれないが、これは椿(つばき)である。椿の実である。

先日、とある場所で日照りを避けていたら、その生け垣に大きな実がなっているのが目に飛び込んできたのだ。


冒頭に掲載した写真でもわかるように、大人の手のひらの半分くらいの大きさである。触るとじつに堅い。これが椿の実なのである。7月下旬現在の椿の実である。

椿の花はよく目立つので話題になることも多いが、椿の実はなぜかあまり話題にならない。この写真の椿の実は7月下旬のものだが、これから8月にかけて熟していくこの実からタネを取り出し、油を搾り取ると、いわゆる椿油になる。椿のタネは、お茶の木のタネのような形をしている。

日本原産の椿からとれる椿油は、古来より食用油や整髪油として使用されてきた。SHISEIDO(資生堂) の TSUBAKI(ツバキ) は、オレイン酸をたっぷり含むツバキ油が保湿効果が高いことに着目した製品である。


「この実 なんの実 気になる実」と思う人は、春先に椿の花が咲いていた場所を思い出して訪れてみるとよいだろう。もちろん庭木に椿をもっている人は、あらためて椿の実をじっくり眺めてみるのも一興だろう。

じつに大きな実なのである。椿の実は!



<関連サイト>

TSUBAKIが椿オイルにこだわるワケ | TSUBAKI | 資生堂
・・熟した椿の実とタネの画像もある。椿にかんするトリビア

日立の樹 (YouTube)
・・歌詞つき映像


<ブログ内関連記事>

どれどれ 春の支度にかかりませう 赤い椿が咲いたぞなもし(北原白秋)-椿は春の訪れを告げる花

はじけるザクロ-イラン原産のザクロは東に西に

秋の夏みかん

銀杏と書いて「イチョウ」と読むか、「ギンナン」と読むか-強烈な匂いで知る日本の秋の風物詩




(2012年7月3日発売の拙著です)













Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。


禁無断転載!




end