2013年7月10日水曜日

書評『オウム真理教の精神史 ー ロマン主義・全体主義・原理主義』(大田俊寛、春秋社、2011)-「近代の闇」は20世紀末の日本でオウム真理教というカルト集団に流れ込んだ


「1995年」とはなにか? なぜ「1995年」が時代の区切りとなっているのか?

1995年は阪神大震災、そしてサリン事件とたてつづけに日本をゆるがすような大事件が発生した年である。

関西では大地震などおこるはずがないと思い込んで油断していたところに虚をつかれ、そのわずか2カ月後に東京でおきたサリン事件という未曽有の毒ガステロ事件によって、日本だけでなく世界が震撼することになった。

1995年は日本にとっては分水嶺となった年である。「3-11」が発生した2011年から時間がたつにつれて、ますますその感を深くしている。

ハルマゲドンを計画していたオウム真理教だが、麻原彰晃を除く中核メンバーたちのほとんどが、1962年生まれのわたしの世代とほぼ重なることは否定できない事実である。

「1999年に世界は滅亡する」というオカルト的な「妄想」は、1973年に出版された『ノストラダムスの大予言』というベストセラーによって日本中に拡散することとなったが、その1973年は石油ショックの発生によって高度成長時代が終焉した年でもある。その当時、小学生であったわたしの世代にとって、その「妄想」は受け入れる受け入れないは別にして、ほぼ「常識」となっていたたのである。

いわゆる「終末論」的な空気のなかで育った小学生たちが成長し、そのきわめてごく一部がオウム真理教に吸収されていったのであるが、こうした時代の「空気」を無視しては理解できないことだろう。いまから考えればまったくもって荒唐無稽な話であるが・・・。

そしてこの「空気」は、学生運動が挫折した以降の日本でも浸透をはじめていたアメリカ西海岸を中心としたカウンター・カルチャー・ムーブメントとも重なり合うものであった。その担い手は1970年代に20歳代であった人たちが中心であった。

ヨーガなどの東洋思想は、伝統的な仏教からストレートに延長線上のものというよりも、むしろアメリカからの「逆輸入」によるものと考えたほうがいい。それは、総称して「ニューエージ運動」(New Age Movement)と呼ばれていたもので、米国西海岸のカリフォルニアから入ってきた。

アップルの創業者スティーブ・ジョブズなどは、まさにその渦中で青春を送った人物であることは、若き日のインド放浪や、禅仏教やインド思想への傾倒ぶりからもうかがい知ることができるだろう。ビートルズのメンバーたちもまた同様だ。

1980年代後半のバブルに狂奔した時代、しかしすべての人がバブルに酔っていたわけではないバブルという時代になんとなく違和感を感じていた人は、わたしもふくめて少なくなかったはずだ。そのなかでもごく一部がオウム真理教のなかに吸い込まれていったと考えるべきなのだ。

そして1960年代世代に影響を与えたのが、先行者である1950年代世代であった。


1950年代生まれの宗教学者たちに対する根源的批判

オウム真理教の主要メンバーたちは、わたしと同世代の1960年代生まれであったが、中沢新一や島田裕巳などオウム真理教にかかわった宗教学者たちはいずれも1950年代生まれであり、ちょうど一世代上にあたる。

その世代におけるマイノリティは、同じ世代のマジョリティには影響力がなくても、そのひとつ下の世代には影響を与えるという構図がある。これはマンガやアニメ作品でも同様だ。同世代ではなく一つ上の世代からの影響は、健全な批判精神が目覚めるまでは無意識レベルのものとして受容される。もちろん、すべての人間がそうだとは言わないが。

著者の大田俊寛氏は1974年生まれの気鋭の宗教学者。1960年代世代であるオウム世代より一回り下の世代にあたる。中沢新一からは二世代下の世代にあたる。ある意味では、1960年代世代に対しても、1950年世代に対しても、ともに距離感をもって相対的に対象化できるポジションにあるといっていい。

本書は、オウム真理教的なものを批判するよりもむしろそれに加担した1950年代世代の宗教学者たちへの根源的な批判である。

著者は1995年をどう体験したか個人史については直接は語っていないが、当時19歳であったということは大学一年か二年であったということであり、すくなからぬインパクトを受けていることは想像可能だ。宗教学を専攻するのいたった動機の一部もそこにあるのかもしれない。

ウム真理教とは「近代」が生み出した闇である「ロマン主義・全体主義・原理主義」という宗教・哲学・政治思想が、20世紀末の日本で「合体」したものであった。結論はすでにこの本の副題に言い尽くされている。


ロマン主義・全体主義・原理主義という近代精神の鬼子

近代が生んだ「啓蒙主義」が救い取れなかった「死」という問題。これを救いあげたのがロマン主義であり、全体主義、そして原理主義であった。そしてその終着点がオウム真理教であったわけだ。

この本はアタマから順番に読んでいくといい。いっけん遠回りに見えるかもしれないが、読んでいくうちに、ぞれぞれの思想がオウム真理教にいかなる影響を直接的または間接的に与えていったかが追跡できるようになっているからだ。

最終章の「第5章 オウム真理教の軌跡」は、ある意味では事実関係に即しながらの「おさらい」となっている。答えはすでに出ているから、応用編といってもいいかもしれない。

本書を読んでいてつよく印象を受けるのは、ロマン主義・全体主義・原理主義という思想を生みだした地である西欧とアメリカとの違いである。

まずは、『オウム真理教の精神史』の帯文のウラに引用されたヒトラーの『わが闘争』の文章を見ておこう。

天地創造は終わっていない。少なくとも人間という生物に関するかぎり終わっていない。人間は超克されねばならぬものである。人間が神になる。人間は生成途上の神である。人間は自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。立ちどまり閉じこもれば、衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。神々と獣たち。世界の前途は今日、そのようなものとしてわれわれの行く手にあるのだ

ナチスの思想に表明された思想は、まさにオカルトそのものである。これはヒトラーが第一次大戦から復員し、政治運動に目覚めてドイツのミュンヘンで一揆をおこし、逮捕された獄中で口述筆記した文章の一部である。

「近代の闇」が生み出したロマン主義・全体主義・原理主義という思想は、第二次大戦の惨禍だけではなく、ユダヤ人虐殺という形でぬぐいきれない汚点をヨーロッパ史に残した。このためヨーロッパではいまでもロマン主義・全体主義・原理主義という思想には警戒感がつよい

しかしながら、戦勝国であったアメリカでは逆に免疫がなかったためであろう、能天気なことにロマン主義・全体主義・原理主義という思想は「ニューエイジ」という思想に流れ込み、ひいては敗戦によってアメリカの影響を多大に受けてきた日本にも1970年代以降に流れ込んできたことはすでに見たとおりだ。

しかも、日本では「前近代的」な要素とアメリカ由来の「ニューエイジ」が合体した結果、「精神世界」という一分野ができあがることになる。そしてその延長線上にオウム真理教が位置づけられるというのが著者の結論だ。

オウム真理教なる現象がけっして日本仏教の内部から出てきたものではなく、むしろ近代思想の鬼子の終着点として形成されたという認識をもたなくてはならないのだ。

もちろん、それによって日本の仏教界が免責されるものではない。


■「近代」の鬼子であるロマン主義・全体主義・原理主義はその生命を終えたのか?

1991年にソ連は崩壊したが、ソ連はフランス革命をもたらした「啓蒙主義」の延長線上にあった人工国家であった。ソ連の崩壊は、「啓蒙主義」の死と捉えることも不可能ではあるまい。

はたして1995年のオウム真理教事件は「啓蒙主義」が生み出した鬼子である「ロマン主義・全体主義・原理主義」の死であったのだろうか?

いや、近代が生んだ「啓蒙主義」の申し子であるアメリカはまだまだ生きている。そのアメリカでは啓蒙主義の裏面で、近代の闇であるロマン主義・全体主義・原理主義は生き続けているのではないか? 

また、オウム真理教を生み出した日本だが、いまいかなる状況にあるといっていいのだろうか?

この本を読んでいて思ったのは、グローバリズムという大きな「不安」におびえる日本人は、そこにある種の「終末論」を感じているのではないかという疑問だ。

これからは英語ができないと生きていけないなどグローバリズムに乗っかってそれをあおる側も、あおられて不安と恐怖を感じている側も、いまだ「終末論」の枠組みで物語を語っているように思えてならないのだ。グローバル社会のなかで日本が消滅してしまうという終末論である。

グローバリズムによってフラット化し、「新自由主義」によって個人としてバラバラになってしまった日本人だが、2011年の「3-11」以降は「つながり」や「きづな」を求めてコミュニティを再編集するる方向も始まっている。「ロマン主義・全体主義・原理主義」によらない生き方への模索、そしてその芽はすでに生まれているととポジティブに捉えるべきかもしれない。もちろん、オカルト的発想が消えてなくなるとは思えないが。

本書が出版されたのは奥付によれば2011年3月20日とある。「3-11」の直後であるが、じっさいにはその時点では印刷は終わり配本も行われていたことだろう。「3-11」以後について、1974年生まれ世代の著者がどう捉えているのかぜひ知りたいところである。

本書は、宗教学や思想史についてある程度の基本的な知識をもっている人であれば復習をかねながら読んでいけるし、そうではない場合も懇切丁寧な説明がなされているので、アタマから順番に読んでいけば十分に理解できるように書かれている。

「アフター1995」に生きるわれわれは、逃げることなく「1995年」の意味について考え続けなくてはならないのだ。





目 次

序章

  一九九五年を振り返って
  オウムに関する元信者の著作
  オウムに関するジャーナリストの著作
  オウムに関する学問的著作
  近代宗教としてのオウムについて考えるために

第1章 近代における「宗教」の位置

 1. そもそも「宗教」とは何か
  「つながり」を生きる人間
  虚構の人格-宗教の変遷
 2.キリスト教共同体の成立と崩壊
  「キリストの身体」の分有
  教皇主権から宗教改革へ
 3.近代の主権国家と政教分離
  王権神授説から社会契約論へ
  ホッブズの『リヴァイアサン』
  ルソーの『社会契約論』
  国家主権と政教分離-いくつかの問題点

第2章 ロマン主義-闇に潜む「本当のわたし」

 1.ロマン主義とは何か
  啓蒙主義-近代思想の二つの潮流(1)
  ロマン主義-近代思想の二つの潮流(2)
  社会の巨大化・流動化・複雑化
 2.ロマン主義の宗教論
  シュライアマハーの『宗教論』
  『宗教論』とオウムの教義の共通性
 3.宗教心理学
  ジェイムズの『宗教的経験の諸相』
  ユングによる「自己」の心理学
 4.神智学
  ブラヴァツキー夫人と神智学
  神智学の宇宙論・身体論・転生論
  不死の超人
 5.ニューエイジ思想
  ニューエイジ思想とは何か
  トランスパーソナル心理学
  ドラッグ神秘主義
  インドの導師たち
 6.日本の精神世界論におけるヨーガと密教
  本山博の超心理学
  桐山靖雄の阿含宗
  中沢新一のチベット密教研究

第3章 全体主義-超人とユートピア

 1.全体主義とは何か
  アーレントの『全体主義の起原』
  全体主義的体制の特色
 2.カリスマについての諸理論
  メスメリズム
  ニーチェの超人思想
  ウェーバーのカリスマ論
  群衆心理学
  精神分析のパラノイア論
  カリスマと群衆の交感
 3.ナチズムの世界観
  ヒトラーの『わが闘争』
  ユダヤ=フリーメーソン陰謀論-『シオンの賢者の議定書』
  アーリア人種論-人間とは生成途上の神である
  強制収容所と「生命の泉」
 4.洗脳の楽園
  グルジェフの「ワーク」
  ヤマギシ会の農業ユートピア
  孤独に耐えるか、全体に没入するか

第4章 原理主義-終末への恐怖と欲望

 1.原理主義とは何か
  「原理主義」概念の起源とその一般化
  近代に原理主義が興隆する理由
 2.アメリカのキリスト教原理主義
  ハル・リンゼイの『今は亡き大いなる地球』
  ブランチ・ダビディアン
 3.日本のキリスト教原理主義
  中田重治の日ユ同祖論
  酒井勝軍と竹内文書
  宇野正美のユダヤ陰謀論
  武田崇元の霊学的終末論
 4.ノストラダムスの終末論
  五島勉の『ノストラダムスの大予言』
  川尻徹の『滅亡のシナリオ』 

第5章 オウム真理教の軌跡

 1.教団の設立まで
  松本智津夫の生い立ち-あらかじめ奪われた光
  宗教遍歴の時期
 2.初期のオウム教団
  『トワイライトゾーン』のインタビュー
  神仙民族とヒヒイロカネ
  『超能力「秘密の開発法」』
  『生死を超える』
 3.オウム真理教の成立と拡大
  オウム真理教への改称
  『イニシエーション』
  日本シャンバラ化計画
  どのような人がオウムに入信したか
  出家修行の実態
 4.「ヴァジラヤーナ」の開始
  真島事件と田口修二殺害事件
  終末論の進化
  坂本弁護士一家殺害事件
 5.国家との抗争
  衆院選の敗北
  ボツリヌス菌散布計画と石垣島セミナー
  シャンバラ国の建設-波野村と上九一色村
  ロシア進出と本格的武装化
  「洗脳」と「脱洗脳」の相克
  省庁制と真理国基本律
  サリンの開発と散布
  11月→戦争
 6.オウムとは何だったのか
  「人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ」
  日本の問題
 
おわりに
主要参考文献
索引


著者プロフィール

大田俊寛(おおた・としひろ)
1974年生。専攻は宗教学。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程修了。博士(文学)。現在、埼玉大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。

<関連サイト>

オウム事件から「何も学ばなかった」日本の学者たち-宗教学者・大田俊寛氏インタビュー(BLOGOS編集部  2012年07月11日)

アニメ 『バビル二世』(1973年) (YouTube)
・・私より世代が下の大田俊寛氏は触れていないが、1962年生まれのわたしと同じ世代が12歳の頃、熱狂的にはまっていたTVアニメが『バビル二世』だ。とくにED(エンディング)のテーマ曲の歌詞がすごい! まさに1973年なわけだ。歌はアニキこと水木一郎の絶唱!


<ブログ内関連記事>

書評 『現代オカルトの根源-霊性進化論の光と闇-』(大田俊寛、ちくま新書、2013)-宗教と科学とのあいだの亀裂を埋めつづけてきた「妄想の系譜」 ・・『オウム真理教の精神史』と重なる部分もあるが、戦後日本のサブカルチャーに英米オカルティズムが与えた深い影響を知ることができる好著

書評 『スイス探訪-したたかなスイス人のしなやかな生き方-』(國松孝次、角川文庫、2006 単行本初版 2003)
・・「サリン事件」当日のわたし自身の経験については<付記>に記してある


「高度成長」後=「近代の終焉」後の日本社会

マンガ 『レッド 1969~1972』(山本直樹、講談社、2007~2014年現在継続中)で読む、挫折期の「運動体組織」における「個と組織」のコンフリクト
・・閉鎖的組織が生み出す悲劇はカルトに共通する

書評 『ゼロ年代の想像力』(宇野常寛、ハヤカワ文庫、2010 単行本初版 2008)-「アフター1995」の世界を知るために

書評 『現代日本の転機-「自由」と「安定」のジレンマ-』(高原基彰、NHKブックス、2009)-冷静に現実をみつめるために必要な、社会学者が整理したこの30数年間の日本現代史


大田俊寛氏が批判する先行世代の宗教学者たち

書評 『アースダイバー』(中沢新一、講談社、2005)-東京という土地の歴史を縄文時代からの堆積として重層的に読み解く試み

書評 『緑の資本論』(中沢新一、ちくま学芸文庫、2009)-イスラーム経済思想の宗教的バックグラウンドに見いだした『緑の資本論』

「宗教と経済の関係」についての入門書でもある 『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』(島田裕巳、文春新書、2009) を読む


宗教なき時代である近代と宗教の関係

・・ただし佐藤優の「近代」認識には問題がある。彼の理解はあくまでもプロテスタント神学のものであり、日本の現実にあてはまめるには無理があることに留意する必要がある。わたしは、特定の宗教の立場にはない大田俊寛氏の理解のほうがはるかに腑に落ちるものがあると考える

『「経済人」の終わり』(ドラッカー、原著 1939)は、「近代」の行き詰まりが生み出した「全体主義の起源」を「社会生態学」の立場から分析した社会科学の古典
・・「第4章の「キリスト教の失敗」については、全体のなかではちょっと異質な感じのする章である。背景となる文脈はいまひとつ読みにくいということがある。・・(中略)・・知的エリートたちが「経済人」モデルの問題点を解決するためにキリスト教倫理に戻ってきたのに対し、一般大衆は慣習以上の関心をキリスト教に対しては抱いていなかったということが指摘されているのだ。つまり、キリスト教はすでにヨーロッパにおいて熱情を失っていたことであり、そのために宗教的な熱情をともなう「全体主義」に引き寄せられたという分析だ」 本書とあわせて読んでおきたい名著

書評 『ドアの向こうのカルト-九歳から三五歳まで過ごした、エホバの証人の記録-』(佐藤典雅、河出書房新社、2013)-閉鎖的な小集団で過ごした25年の人生とその決別の記録


■キリスト教と進化論

書評 『神父と頭蓋骨-北京原人を発見した「異端者」と進化論の発展-』(アミール・アクゼル、林 大訳、早川書房、2010)-科学と信仰の両立をを生涯かけて追求した、科学者でかつイエズス会士の生涯
・・古生物学者で北京原人の発見者の一人でもあったイエズス会司祭は、キリスト教と進化論を融合させた思想ゆえにバチカンから破門された


東洋思想の世界的影響拡大


合気道・道歌-『合気神髄』より抜粋

(2014年6月18日、8月14日、2015年7月25日、2017年8月31日 情報追加&再編集)


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