2018年5月8日火曜日

JBPress連載コラム第25回目は、「近代日本の原点「五箇条の」が素晴らしい-憲法改正議論が活発な今こそ、改めて読み直そう」(2018年5月8日)


JBPress連載コラム第25回目は、「近代日本の原点「五箇条の御誓文」が素晴らしい-サブタイトル 憲法改正議論が活発な今こそ、改めて読み直そう」(2018年5月8日) ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53015

先週の5月3日は「憲法記念日」だった。日本国憲法が1947年5月3日に施行されてから、今年(2018年)で72年目になる。 ここ数年、憲法改正の是非をめぐって議論が活発になっている。

だが、あいもかわらず「改正派」と「護憲派」の主張ばかりが際立って対立しており、実質的な議論が深まっているという印象はない。

憲法改正を考えるには、改正の対象となっている個々の条文も重要だが、そもそもの“原点”がどこにあるかを確認することが重要だ。

そこで今回は、近代日本の原点であり、かつ「明治150年」の原点である「五箇条の御誓文」について考えてみたい。

つづきは本文で ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53015







<ブログ内関連記事>

「五箇条の御誓文」(明治元年)がエンカレッジする「自由な議論」(オープン・ディスカッション)

「主権在民」!-日本国憲法発布から64年目にあたる本日(2011年5月3日)に思うこと

「聖徳記念絵画館」(東京・神宮外苑)にはじめていってみた(2013年9月12日)

「エンプレス・ショーケン・ファンド」(Empress Shoken Fund)を知ってますか?-国際社会における日本、その象徴である皇室の役割について知ることが重要だ





(2017年5月18日発売の拙著です)




(2012年7月3日発売の拙著です)




Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!




end