「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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2025年1月6日月曜日
NHK大河ドラマが平安時代から江戸時代へとシフトするので、自分なりにアタマを切り替えておくために『『源氏物語』を江戸から読む』(野口武彦、講談社学術文庫、1995)を読んでみた
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ことし 2025年のNHK大河ドラマは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」 。江戸の歓楽街・吉原を舞台に18世紀後半の江戸の出版プロデューサー蔦屋重三郎を描いたものだ。花魁ったいのカラフルな衣装は、平安時代に劣らず美しい。 昨年2024年の「光る君へ」 から、時代はいきなり一気に...
2023年1月23日月曜日
書評『炎の陽明学 ― 山田方谷伝 ―』(矢吹邦彦、明徳出版社、1996)― 江戸時代後期から幕末、そして維新後まで生きた「財政の巨人」の生涯、その全容を知る
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ようやく 『炎の陽明学-山田方谷伝』(矢吹邦彦、明徳出版社、1996) を読み終えた。 「構造改革」が流行語だった当時に山田方谷(やまだ・ほうこく)の存在を知って 以来、読もう読もうと思いながら幾年月。 読み終えて思うのは、やはり読んでよかったということだ。 人物の概要だけ...
2023年1月5日木曜日
書評『楊花飛ぶ 原采蘋評伝』(小谷喜久江、九夏社、2018)ー 男装・帯刀の女性詩人が江戸時代後期にいた!
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『楊花飛ぶ 原采蘋評伝』(小谷喜久江、九夏社、2018) という本を読んだ。江戸時代後期に生きた女性漢詩人の評伝である。 帯のコピーをそのまま引用しておこう。 オモテには「江戸末期、酒と酒と詩に生きた男装・帯刀の女性漢詩人の鮮烈なる生涯」。ウラには「「幕末前夜の福岡秋月藩...
2021年11月14日日曜日
山川菊栄の『覚書 幕末の水戸藩』(岩波文庫、1991)と『武家の女性』(岩波文庫、1983)は、あわせて読むべき「幕末の水戸藩」にかんする二部作
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社会主義者であった山川菊栄の 『覚書 幕末の水戸藩』(岩波文庫、1991 初版1974) と 『武家の女性』(岩波文庫、1983 初版1943) を2冊つづけて読んだ。いずれも購入してから20年以上もたっているので、本は黄ばんでしまっている。 この時期の岩波文庫の紙質の問題でもあ...
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