ことし2026年はセミが少ないように思う。8月もアブラゼミもあまり鳴いてなかったし、いまが旬のツクツクボウシもあまり鳴き声を聞かない。
夏の日の朝に外に出ると、玄関の前でセミがひっくり返って死んでいるのだが、ことしはあまり見ないのだ。
とはいえ、先日のことだが、ベランダでセミの死骸を発見した。死んだセミは、ひっくり返って、電車のパンタグラフのように脚を交差させている。
いつも思うのだが、セミの死骸を見るとツタンカーメンを想起してしまう。古代エジプトのミイラである。胸の上で両腕を交差させている。
どれくらい似ているのか「見える化」するため、写真を合成してみた。
さて、似てますかね?
古代エジプトだと、セミではなくスカラベ(=フンコロガシ)なのだろうが、フンコロガシの死骸は残念ながら目にしたことがない。つい最近、タマムシもセミと同様に死ぬとひっくり返って脚を組み会わせることは確認したが・・・
いずれにせよ、ツタンカーメンのミイラの外装は、昆虫の死骸をイメージしていると勝手に考えているのだが・・・
しょせん似て非なる物、か。
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