玉虫が腹の上にして、ベランダでひっくり返って死んでいた。玉虫も死ぬと、セミとおなじで脚を組みあわせてひっくり返るのだな。これははじめて知った。
死んだ玉虫をつかんで、背中を上にしようと試みたが、なんどやってもうまくいかない。不思議なことだ。
仕方ないので、玉虫をつかんんで手のひらにのせ、スマホで撮影してみた。玉虫は、死んでも玉虫色だな。まあ、考えてみたら当たり前だ。(上掲の写真)
聖徳太子の「玉虫厨子」は、玉虫の羽を使用している。もちろん、死んだ玉虫の羽である。剥落してごく一部しか残ってないらしいが、それでも1400年たっても玉虫がつかわれていたことはたしかなことだ。
制作当時は、さぞ玉虫色に輝いていたことだろうなあ。
(玉虫厨子 Wikipediaより)
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・・死んだセミの写真あり
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