「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
ラベル
ロシア文学
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
ロシア文学
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2023年9月21日木曜日
四半世紀ぶりに井筒俊彦の『ロシア的人間』(初版1953年)を読み直してみた(2023年9月)- 内容が古びることのない「文学に現れたるロシア思想の研究」とでもいうべき古典的名著
›
ひさびさに 井筒俊彦の『ロシア的人間』(中公文庫、1989) を読み返してみた。約四半世紀ぶりである。イスラーム哲学の研究者として著名な著者による異色の著作である。 中公文庫(旧版)で『ロシア的人間』を読んでからすでに四半世紀近い。 弘文堂から初版がでたのは奥付によれば195...
2023年9月20日水曜日
書評『原郷としての奄美 ― ロシア文学者 昇曙夢とその時代』(田代俊一郎、書肆侃侃房、2009)― 奄美に生まれたロシア研究者の根底にあったのは「抑圧されてきた民(ナロード)」への共感であった
›
『原郷としての奄美 ロシア文学者 昇曙夢とその時代』(田代俊一郎、書肆侃侃房、2009 ) という本があることを知って、さっそく取り寄せて読んでみた。福岡の地方出版社からでている本だ。 ロシア文学を日本語訳で読んできた人なら、名前くらいは見たこと、聞いたことがあるのではないだ...
2023年9月14日木曜日
『井筒俊彦とイスラーム 回想と書評』(坂本勉/松原秀一編、慶應義塾大学出版会、2012)を通読すると、タイトルからは想像できない重要な文章が収録されていることに気づいた
›
『井筒俊彦とイスラーム 回想と書評』(坂本勉/松原秀一編、慶應義塾大学出版会、2012) を今回はじめて通読してみた。 出版後すぐに入手して一部を読んだままになっていたこの本を、出版から10年たったいま、あらためて通読してみて思うのは、 その内容がタイトルから受けるよりも、はる...
2015年3月21日土曜日
「わたしは春をこのまない」(プーシキン)
›
ことしも花粉症の大爆発に苦しまされている。というより、ことしの花粉症はひどい。目も鼻もかゆい。 この時期になると毎年思い出すのは、 「わたしは春が嫌いだ」というプーシキンの詩の一節 だ。プーシキンはロシアの詩人で小説家。ロシア文学の基礎をつくった人。 ...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示