「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
ラベル
戊辰戦争
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
戊辰戦争
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2023年1月30日月曜日
書評『われに万古(ばんこ)の心あり 幕末藩士小林虎三郎』(松本健一、ちくま学芸文庫、1997)― 真の「保守主義者」の遠くを視るまなざし
›
『われに万古(ばんこ)の心あり 幕末藩士小林虎三郎』(松本健一、ちくま学芸文庫、1997) を読了。購入してから四半世紀も積ん読となったままだった本。単行本初版は1992年の出版。 小林虎三郎の名前は、いわゆる「米百俵」 と結びついている。有名になったのは、 小泉純一...
2021年12月28日火曜日
書評『百姓たちの幕末維新』(渡辺尚志、草思社文庫、2017)―「百姓」抜きで幕末維新は語れないハズではないか!
›
『百姓たちの幕末維新』(渡辺尚志、草思社文庫、2017 初版2012) は、重要な内容の本だ。 帯の宣伝コピーにもあるように 「武士だけを見ても「幕末」は見えてこない」 のである! なぜなら、 当時の人口の8割は「百姓」だった からだ。 この本は、江戸時代の「百姓」研究の...
2021年12月5日日曜日
書評『雲奔る 小説・雲井龍雄』(藤沢周平、中公文庫、2012)-「維新の敗者」への鎮魂歌として文学作品はふさわしい。
›
『雲奔る 小説・雲井龍雄』(藤沢周平、中公文庫、2012) を読んだ。初版は1975年。 雲井龍雄は、幕末に生きた米沢藩士 。幕末の志士によくあるように、 雲井龍雄は変名 で、本名は小島龍三郎。このほか 遠山翠(とおやま・みどり)なる変名も使用 している。 苦しい生活を強...
2015年11月28日土曜日
書評『白い航跡』(吉村昭、講談社文庫)― 脚気撲滅に情熱をかけた知られざる海軍軍医・高木兼寛の生涯を描いた伝記小説
›
『白い航跡』 は、偉大な功績をあげた割には一般的に知られていない、明治時代の日本人を主人公にした伝記小説である。 この歴史小説の主人公の名は 高木兼寛(たかき・かねひろ) 。おそらく彼が創設者であった慈恵医大関係者などの例外を除けば、一般にはなじみがないものだろう。 ...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示