「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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2021年12月18日土曜日
書評『太平天国 ― 皇帝なき中国の挫折』(菊池秀明、岩波新書、2020)― 現代中国を理解するために「太平天国」について知ることは不可欠だ
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ことし 2021年は「太平天国」が1851年に誕生して170年目 にあたる。 科挙に3回挑戦したが失敗して挫折した「客家」(ハッカ)出身の洪秀全 が、 キリスト教の濃厚な影響のもとで始めた新興宗教が巨大化 し、 中国南部から北上する軍事勢力 となったのが「太平天国」だ。 南...
2021年3月20日土曜日
書評『統一教会と私 ― 挫折、幻滅、そして希望。』(仲正昌樹、論創社、2020)― 同世代の人物の「自分史」が興味深い
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『統一教会と私-挫折、幻滅、そして希望。』(仲正昌樹、論創社、2020) を読んだ。ドイツ思想を中心にした思想史研究者の自分史ともいうべき回想録。昨年12月にでた新刊だ。 18歳の大学入学とほぼ同時に統一教会に入会し、 20歳台に11年半に及ぶ入信生活 を送ったのち脱会し...
2013年12月30日月曜日
書評『明治の政治家と信仰 ― クリスチャン民権家の肖像(歴史文化ライブラリー)』(小川原正直、吉川弘文館、2013)― 明治期キリスト教と政治思想のかかわり
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この 『明治の政治家と信仰 ー クリスチャン民権家の肖像(歴史文化ライブラリー)』(小川原正直、吉川弘文館、2013) を手にとって読むまで、 「クリスチャン民権家」という存在 そのものを知らなかった。 自由民権派でキリスト教徒になった者がいたことは知っていても、それが...
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