2018年5月22日火曜日

JBPress連載コラム第26回目は、「明治150年」だから聖徳記念絵画館に行ってみよう 一級の絵画作品で味わう日本近代化の「最初の50年」 (2018年5月22日)


JBPress連載コラム第26回目は、「明治150年」だから聖徳記念絵画館に行ってみよう 一級の絵画作品で味わう日本近代化の「最初の50年」 (2018年5月22日) ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53112

今回は、明治150年の最初の約50年の歴史を振り返ることのできる「聖徳記念絵画館」について紹介したいと思う。

聖徳記念絵画館は、明治天皇の一代記とその時代を重ね合わせて描かれた絵画作品を展示した記念館である。 

JR山手線の原宿駅の西側にある明治神宮と、JR中央総武線の信濃町駅の南側にある聖徳記念絵画館は距離的に離れているので、一緒に訪問する人はあまり多くはないだろう。

だが、近代日本の最初の50年間を「見える化」したこの絵画館は、ぜひ一度は訪問することを薦めたい。 

つづきは本文で ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53112





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