2018年8月14日火曜日

JBPress連載コラム第32回目は、「ミャンマーのリゾートで「大日本帝国」に遭遇した-「ビルマ」を舞台にした日本と英国の複雑な関係」(2018年8月14日)


JBPress連載コラム第32回目は、「ミャンマーのリゾートで「大日本帝国」に遭遇した-「ビルマ」を舞台にした日本と英国の複雑な関係」(2018年8月14日) ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53791

今年もまた「8月15日」を迎える。年中行事化しているとはいえ、この時期に「先の大戦」について考えることは、けっして無意味なことではない。 

「大日本帝国」が消滅してから70年以上たった現在でも、ひょんなことから「大日本帝国」に遭遇して驚かされることもある。 

今回は、そんな個人的な体験を踏まえながら、「先の大戦」すなわち「大東亜戦争」とその後の複雑な歴史について、かつて「ビルマ」と呼ばれていたミャンマーを舞台に考えてみたい。 

大日本帝国は、ビルマ(=ミャンマー)の地で大英帝国と激突したのである。

(以下略)

ミャンマーのリゾート地で遭遇した「大日本帝国」とは何か、ぜひご確認いただきますよう。

つづきは本文で http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53791






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