「月刊PRESIDENT」の最新号(2021年7月2日号)の小特集「絶対外れなし。超!超!超一流24人のわが生涯最高の本一冊」に私が編訳したマルクス・アウレリウスの『超訳 自省録』が登場!
大和ハウス工業社長CEOの芳井敬一氏が「厳しいときに助けられた哲学書」として取り上げてます。担当編集者からの連絡で知りました。
「PART2. 実践 リーダーと組織のあるべき姿」の6冊のなかの1冊です。
本書との出会い 2019年「非常に厳しい経営環境に置かれたとき、後輩がプレゼントしてくれた本であ る。本書のなかにある「運命がもたらすものを歓迎せよ『すべては織り込み ずみだ」との言葉を読み、とても助けられた。いまも、よいときも、厳しいときも、 傍らに置いて読む、私にとっての大切な哲学書になっている」
1冊の「哲学書(超訳)」が、厳しい経営環境のもと苦境にあった経営者を救ったわけですね!
素晴らしいことです。人助けになったわけです。ああ、この「超訳」の仕事はやってよかったな、と強く思います。この機会に皆さんもぜひ!
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