昨夜(2025年5月1日)は、ひさびさに近くの神社で行われているお神楽を見に行った。15年ぶりくらいかな?
毎年、正月と5月1日と10月15日おこなわれているものだが、春にいくのは初めて。実りの秋とは違って、かならずしも祭礼というわけではない。でも、神さまに奉納されるのが神楽であることは言うまでもない。
19時過ぎにいったら、もう終わりに近くて、演目としては「恵比寿舞」と「ぎおん舞」の2つのみ。最後は演目のなかで餅まきがあり、何個が丸餅をゲットできた。
世間的にはまったく無名のお神楽だが、こういう形で日本各地の地域社会のなかで「日本」が伝承されていくことは大事なことだ。末永くつづいていきますように。
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