「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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文化人類学
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2025年1月9日木曜日
書評『モンゴル帝国 ― 草原のダイナミズムと女たち 』(楊海英、講談社現代新書、2024)― モンゴル人研究者の著者が日本語で書いた「女たちのモンゴル帝国」
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昨年(2024年)7月に出版されたまま「積ん読」となっていた 『モンゴル帝国 ー 草原のダイナミズムと女たち 』(楊海英、講談社現代新書、2024) を読了。 ドラマのタイトル風にいえば、 「女たちのモンゴル帝国」 というべき内容。 最新の研究動向を踏まえた、歴史学と人...
2022年6月23日木曜日
書評『ANTHRO VISION(アンスロ・ビジョン)人類学的思考で視るビジネスと世界』(ジリアン・テット、土方奈美訳、日本経済新聞出版社、2022)―「見えないもの」を視る、「聞こえない声」を聞くための思考のフレームワークとは
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『ANTHRO VISION(アンスロ・ビジョン)人類学的思考で視るビジネスと世界』(ジリアン・テット、土方奈美訳、日本経済新聞出版社、2022) を読んだ。 たいへん面白い本だった。 知的ビジネスパーソンのためのビジネス書 というべきだろう。昨年2021年に原書から出版...
2015年11月12日木曜日
書評『アルゼンチンのユダヤ人 ― 食から見た暮らしと文化(ブックレット《アジアを学ぼう》別巻⑨)』(宇田川彩、風響社、2015)― 食文化の人類学という視点からユダヤ人について考える
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『アルゼンチンのユダヤ人 ― 食から見た暮らしと文化(ブックレット《アジアを学ぼう》別巻⑨)』(宇田川彩、風響社、2015) は、 フィールドワークをもとにした文化人類学的ユダヤ研究 の成果である。 それも 食文化をつうじてのアプローチ というのが新鮮だ。 彼らが日常...
2014年7月3日木曜日
書評『現代世界と人類学 ― 第三のユマニスムを求めて』(レヴィ=ストロース、川田順造・渡辺公三訳、サイマル出版会、1986)― 人類学的思考に現代がかかえる問題を解決するヒントを探る
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『現代世界と人類学-第三のユマニスムを求めて-』(レヴィ=ストロース、川田順造・渡辺公三訳、サイマル出版会、1986) は、フランスを代表する人類学者で、かつ西欧を代表する知性であったクロード・レヴィ=ストロース(1908~2009)が、1986年に日本で行った三回連続の講...
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