「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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軍事戦略
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2022年7月14日木曜日
書評『現代ロシアの軍事戦略』(小泉悠、ちくま新書、2021)― ロシアの軍事戦略を理解することは、日本人にとってきわめて重要だ
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昨年5月に出版されたが、読む機会を失したままになっていた 『現代ロシアの軍事戦略』(小泉悠、ちくま新書、2021) をようやく読了。 先月終わりのことだ。 本というものは、読むタイミングも重要であるが、 ロシアが無謀な戦争に突入して、ロシア軍が抱える問題が明るみになった現時...
2021年4月16日金曜日
書評『プーチンの国家戦略 ― 岐路に立つ「強国」ロシア』(小泉悠、東京堂出版、2016)― 「見かけほど強くはないが、見かけほどは弱くない」等身大のロシアを軍事という側面から把握する
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「ロシアは見かけほど強くはないが、見かけほどは弱くない」 。ドイツ帝国の鉄血宰相ビスマルクがそう言っていたらしい。なるほど、言い得て妙とはこのことだろう。 ロシアは、帝国時代から2回の革命(・・ソ連の誕生と崩壊)を経て現在に至っているわけだが、 ソ連崩壊から30年近くが...
2016年7月14日木曜日
書評『中国4.0 ― 暴発する中華帝国』(エドワード・ルトワック、奥山真司訳、文春新書、2016)― 中国は「リーマンショック」後の2009年に「3つの間違い」を犯した
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一昨日(2016年7月12日)、 国際仲裁裁判から「中国の南シナ海領有に法的根拠なし」という審判 が下された。 たいへん結構なことである。 だが、中国はそもそもなぜ、そのような無法なことをゴリ押ししてきたのか? その理由を知りたければ、 『中国4.0-暴発する中華帝...
2012年9月23日日曜日
書評『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力-自衛隊はいかに立ち向かうか-』(川村純彦 小学館101新書、2012)-軍事戦略の観点から尖閣問題を考える
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尖閣諸島は日本固有の領土であり、日本が実効支配を続けてきました。 これは否定しようのない「事実」であり、これに異を唱える中国の主張は、日本サイドからすれば 「不当な言いがかり」 以外の何物でもありません。 しかし、いろんな疑問がわいてきますよね。たとえば、こんな疑...
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