「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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初期仏教
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2025年6月12日木曜日
書評『ネットカルマ』(佐々木閑、角川新書、2018)ー 現代人が抱える「苦」は「生老病死インターネット」。悩みをクリアするためには「初期仏教」の教えに触れるべき
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ここのところ 大乗仏教、そのなかでもとりわけ日本仏教を代表する宗派である浄土真宗に即していろいろ考えていた が、やはり思うのは 仏教のデフォルトである「初期仏教」 が重要 だということだ。あらためてそう思う。 かつては「原始仏教」とよばれることもあったが、近年はすっかり 「...
2025年6月11日水曜日
書評『お布施のからくり ー 「お気持ち」とはいくらなのか』(清水俊史、幻冬舎新書、2025)ー「お布施」という慣行から見えてくる日本仏教の根本的問題
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『お布施のからくり ー 「お気持ち」とはいくらなのか』(清水俊史、幻冬舎新書、2025) を読了。出版されたばかりの新刊である。 タイトルや帯のコピーには販促目的の文言が並んでいるが、 内容はきわめてラジカルな日本仏教批判 である。 「額がいくらなら適当か」といった...
2024年8月9日金曜日
『仏陀バンクの挑戦 ― バングラデシュ、貧困の村で立ち上がる日本人と仏教徒先住民たち』(伊勢祥延、上川泰憲監修、集広社、2020)で「バングラデシュ仏教」のいまと、海外現地での草の根の支援活動の困難を知る
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国民の9割以上がムスリムで、イスラームが国教であるバングラデシュにも仏教徒がいることは、知る人ぞ知る話 であろう。ただし、 人口のわずか1%に過ぎない少数派 だ。 そのむかしNHKスペシャルで 『ブッダ大いなる旅路』(1998年)というシリーズ番組 があった。 その...
2023年12月17日日曜日
書評『ブッダという男 ― 初期仏典を読み解く』(清水俊史、ちくま新書、2023)― 「歴史的ブッダ」は2500年前の古代インドに出現した「精神の革命家」であった
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『ブッダという男 ー 初期仏典を読み解く』(清水俊史、ちくま新書、2023) という本を読んだ。 12月にでたばかりのちくま新書の最新刊だが、SNS の X(旧 twitter)で話題になっていたので読むことにしたのだ。 話題になっているのは、 「あとがき」に書かれている内容 に...
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