「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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啓蒙思想
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2015年10月26日月曜日
書評『日本をダメにしたB層の研究』(適菜収、講談社+α文庫、2015)ー 徹底した「近代」批判の書は俯瞰的に左右両極を叩く
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『日本をダメにしたB層の研究』(適菜収、講談社+α文庫、2015) は、 徹底した「近代」批判の書 である。2102年に出版された単行本が文庫化されたのを機会に読んでみた。 ゲーテとニーチェという18世紀から19世紀にかけて生きた二人のドイツ人が残した文章を使って、劣化...
2015年3月17日火曜日
書評『新 脱亜論』(渡辺利夫、文春新書、2008)― 福澤諭吉の「脱亜論」から130年、いま東アジア情勢は「先祖返り」している
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福澤諭吉の『脱亜論』(1885年=明治18年3月16日)が発表されてから130年 になる。 東アジアの国際環境が厳しさを増すなか『脱亜論』が甦ってきた というべきだろう。 すでに7年前の出版であるが、 『新 脱亜論』(渡辺利夫、文春新書、2008) という本...
2015年3月16日月曜日
「脱亜論」(福澤諭吉)が発表から130年(2015年3月16日)-東アジアの国際環境の厳しさが「脱亜論」を甦らせた
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明治時代初期の大ベストセラーでロングセラーであった『学問のすゝめ』 の著者であり、慶應義塾の創設者である福澤諭吉は、戦後日本では基本的に「啓蒙思想家」として高く評価されてきた存在だが、一点だけ評価が真っ二つにわかれている論がある。それが「脱亜論」だ。 130年前の...
2013年7月10日水曜日
書評『オウム真理教の精神史 ― ロマン主義・全体主義・原理主義』(大田俊寛、春秋社、2011)―「近代の闇」は20世紀末の日本でオウム真理教というカルト集団に流れ込んだ
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「1995年」とはなにか? なぜ「1995年」が時代の区切りとなっているのか? 1995年は阪神大震災、そしてサリン事件とたてつづけに日本をゆるがすような大事件が発生した年である。 関西では大地震などおこるはずがないと思い込んで油断していたところに虚をつかれ、そ...
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