「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!

"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。

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2021年12月31日金曜日

書評『維新史の再発掘 ― 相楽総三と埋もれた草莽たち』(高木俊輔、NHKブックス、1970)― 草莽の志士たちを民衆史から再発掘する

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  先日のことだが、 長谷川伸の『相楽総三とその同志』 を読んだ。「偽官軍」の汚名を着せられ、非命にも処刑された草莽の志士とその同志たちを鎮魂するために書かれたノンフィクションの労作 だ。  先駆的な仕事であるが、いかんせん出版は1943年の初版であり、いまから約80年前の作品で...
2021年10月9日土曜日

書評『尊皇攘夷 ― 水戸学の400年』(片山杜秀、新潮選書、2021)― 幕末と明治維新をより深く理解するためだけでなく、日本と日本人について考えるための1冊

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  『尊皇攘夷-水戸学の400年』(片山杜秀、新潮選書、2021) を数日前に読了。これまたボリューム感に満ちた分厚い本で、読み通すのに2日かかった。  ことし出た本で、読みたくて買ったもののまだ読んでなかった本を読んでいるが、これもその1冊。読みごたえあり。  幕末の変革のスロ...
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