「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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政治思想
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2023年1月7日土曜日
書評『「孟子」の革命思想と日本 ― 天皇家にはなぜ姓がないのか』(松本健一、昌平黌出版会、2014)― 日本という国の根底に流れているものは何か?
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『「孟子」の革命思想と日本 ー 天皇家にはなぜ姓がないのか』(松本健一、昌平黌出版会、2014) を読んだ。 この本は面白い。じつに面白い。 日本という国を知るためには必読書 といっていいのではないか。 松本健一氏は、日本の近世と近現代の思想を、人物を中心に描いてきた多...
2021年12月30日木曜日
書評『明治維新の研究』(津田左右吉、毎日ワンズ、2021)―「明治維新」を政治プロセスと政治道徳の観点から見た身もふたもない歴史評論
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『明治維新の研究』(津田左右吉、毎日ワンズ、2021) を読了。日本の近現代史のはじまりともいうべき「明治維新」を、 政治と政治道徳の観点から俯瞰的に見た、身もふたもない歴史評論 というべき内容の本。 著者自身はそういう言い方はしていないが、 「薩長史観」(=王政復古...
2021年10月9日土曜日
書評『尊皇攘夷 ― 水戸学の400年』(片山杜秀、新潮選書、2021)― 幕末と明治維新をより深く理解するためだけでなく、日本と日本人について考えるための1冊
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『尊皇攘夷-水戸学の400年』(片山杜秀、新潮選書、2021) を数日前に読了。これまたボリューム感に満ちた分厚い本で、読み通すのに2日かかった。 ことし出た本で、読みたくて買ったもののまだ読んでなかった本を読んでいるが、これもその1冊。読みごたえあり。 幕末の変革のスロ...
2021年1月29日金曜日
書評『思想家ドラッカーを読む ― リベラルと保守のあいだで』(仲正昌樹、NTT出版、2018)― ドラッカーをその出発点であった「保守主義」の「政治思想家」として捉える
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経営学者ドラッカーの名前を一度も聞いたことがないビジネスパーソンは、まずいないだろう。聞いたことがなくても 「目標管理」(MBO:Manag ement by Objective) の人といえばドラッカーのこと であり、 知らず知らずのうちにドラッカーのマネジメントを実践 ...
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