「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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西欧
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2020年10月4日日曜日
書評『大砲と帆船 ― ヨーロッパの世界制覇と技術革新』(C.M. チポラ、大谷隆昶訳、平凡社、1996)―「大砲と帆船」の組み合わせが近世以降の西欧の優位性を生み出した
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『大砲と帆船』 というタイトルは、言い得て妙である。これほど的確に「第1次グローバリゼーション」における西欧による世界制覇を表現したコトバの組み合わせは他にない。 英語の原題は Guns, Sails, and Empires: Technological Innovation...
2017年5月14日日曜日
書評『服従』(ミシェル・ウエルベック、河出文庫、2017 単行本初版 2015)ー「自発的隷従」をテーマにしたこの近未来小説は面白すぎる!
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5年ぶりに出版される新著 の執筆生活から「解放」されたので、今年の五月の連休には、仕事に関係のない本を片っ端から読んだ。そのなかでも、 『服従』(ミシェル・ウェルベック、河出文庫、2017) が、あまりにも面白いので「一気読み」してしまった。 2015年パリの「シャルリ...
2015年12月1日火曜日
つたのからまるチャペル? ― なぜか欧米イメージがまとわりついているが、ツタは日本に自生する植物である
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「ツタのからまる」のはチャペルではなく、じつは空き家となった民家です(笑) ペギー葉山の名曲 「学生時代」(1964年)の歌いだしのイメージ があって、どうしても「ツタのからまる」建物は洋館、つまり西洋風の建築物という根強いイメージがわたしのなかにある。しかも紅葉に色づ...
2015年10月30日金曜日
スワンがゆく-日本人にとって白鳥とは?
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一昨日(2015年10月28日)のことだが、東京の日比谷から神保町まで歩いた。最短距離は皇居のお堀端の東側の右サイドの通行となる。 首都東京を代表する新生・東京駅の駅舎や、日本を代表する金融街の摩天楼を右目に見ながら歩いていくと、皇居を過ぎたあたりのお堀で白鳥が2羽すい...
2015年9月22日火曜日
書評『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる ― 21世紀の教養を創るアメリカのリベラルアーツ教育』(菅野恵理子、アルテス、2015)― 音楽は「実学」であり、かつ「教養」でもある
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『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる ― 21世紀の教養を創るアメリカのリベラルアーツ教育 』(菅野恵理子、2015) は、音楽関係の書籍の専門出版社アルテスの新刊。 たまたま書店の店頭でみかけてすぐさま購入することにしたのは、 「リベラルアーツとしての音楽」というテー...
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