2010年7月19日月曜日

むかし富士山八号目の山小屋で働いていた <総目次>

(剣が峰からみたクレーター wikipedia英語版より)


                 
 いまから28年前の夏、1982年当時大学二年生だった19歳の私は、「一生に一回くらい山小屋で働いてみたい!」という思いから、富士山の山小屋で働く機会を得ました。

 そのときの体験を、記憶をさかのぼりながら 5回にわたって書き綴ってみました。

 『長距離走者の孤独』で有名な、英国の作家アラン・シリトーは、「20歳までの経験でその後の人生は決まってしまう」といったそうです。

 私自身の富士山山小屋における体験が、その後の人生すべてを決定したとまでは思いませんが、現在の自分を振り返ってみても、「何事も自分で体験してみないとわからない」という基本姿勢は、まったく変わっていないように思われます。

 何らかの意味で、この体験記がみなさまに楽しんでいただければ、また少しでも参考になるものがあれば幸いです

 ご賞味いただきますよう。


 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」(総目次)

(1)  一生に一回くらい山小屋で働いてみたい!
(2) 宿泊施設としての山小屋 & 登山客としての軍隊の関係 
(3) お客様からおカネをいただいて料理をつくっていた
(4) 自然の驚異
(5) 噴火口のなかに下りてみた



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