(剣が峰からみたクレーター wikipedia英語版より)
Tweet
いまから28年前の夏、1982年当時大学二年生だった19歳の私は、「一生に一回くらい山小屋で働いてみたい!」という思いから、富士山の山小屋で働く機会を得ました。
そのときの体験を、記憶をさかのぼりながら 5回にわたって書き綴ってみました。
『長距離走者の孤独』で有名な、英国の作家アラン・シリトーは、「20歳までの経験でその後の人生は決まってしまう」といったそうです。
私自身の富士山山小屋における体験が、その後の人生すべてを決定したとまでは思いませんが、現在の自分を振り返ってみても、「何事も自分で体験してみないとわからない」という基本姿勢は、まったく変わっていないように思われます。
何らかの意味で、この体験記がみなさまに楽しんでいただければ、また少しでも参考になるものがあれば幸いです
ご賞味いただきますよう。
「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」(総目次)
(1) 一生に一回くらい山小屋で働いてみたい!
(2) 宿泊施設としての山小屋 & 登山客としての軍隊の関係
(3) お客様からおカネをいただいて料理をつくっていた
(4) 自然の驚異
(5) 噴火口のなかに下りてみた
(2022年12月23日発売の拙著です)
(2022年6月24日発売の拙著です)
(2021年11月19日発売の拙著です)
(2021年10月22日発売の拙著です)
(2020年12月18日発売の拙著です)
(2020年5月28日発売の拙著です)
(2019年4月27日発売の拙著です)
(2017年5月18日発売の拙著です)
(2020年5月28日発売の拙著です)
(2019年4月27日発売の拙著です)
(2017年5月18日発売の拙著です)
(2012年7月3日発売の拙著です)
ツイート
ケン・マネジメントのウェブサイトは
ご意見・ご感想・ご質問は ken@kensatoken.com にどうぞ。
禁無断転載!
ツイート
ケン・マネジメントのウェブサイトは
ご意見・ご感想・ご質問は ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。
禁無断転載!
end