2019年8月13日火曜日

JBPressの連載コラム第58回は、「先の大戦の真の敗因とは?大人が見たい伝説のアニメ-司令官たちの意思決定を描いた『アニメンタリー 決断』」(2019年8月13日)


JBPressの連載コラム第58回は、先の大戦の真の敗因とは?大人が見たい伝説のアニメ-司令官たちの意思決定を描いた『アニメンタリー 決断』」(2019年8月13日)

⇒ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57275

8月15日を「終戦記念日」というが、本当は「敗戦記念日」というべきではないかという議論がある。「終戦」という表現では、日本が「敗戦」したという事実が十分に意識されないからだ。 


このことを考えるには、「開戦」と「終戦」という劇的で瞬間的な出来事だけではなく、4年間にわたって続いた大戦のプロセス、言い換えれば個別の具体的な戦争そのものに即して考えてみることも必要だろう。 


(『アニメンタリー 決断』第1話 TatsunokoChannel) 

そこで今回は、いまから48年前の1971年にテレビ放送されながら、あまり知られることなく終わってしまった伝説のアニメ作品『アニメンタリー 決断』を取り上げてみたい。


1971年(昭和46年)のテレビ放送当時、小学校4年生だった私は、全26話からなるこのアニメをリアルタイムで視聴していた。クラスの男子生徒の多くが見ており、学校でその話題をいつもしていたものだ。 

つづきは本文で  ⇒ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57275




(冒頭のナレーションのシーン YouTubeよりキャプチャ)
















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