「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!
"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。
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日露戦争
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2025年11月17日月曜日
書評『柔術狂 ― 20世紀初頭アメリカにおける柔術ブームとその周辺』(藪 耕太郎、朝日選書、2021)― 日露戦争前後の数年間、アメリカで大衆的なブームになった「柔術」をめぐるスポーツ文化史
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黒船による「開国」で始まった日米関係。建国から100年に日本を「開国」させたアメリカ、「開国」によって国際社会への登場を強いられた日本。 当時は日米ともに「新興国」であり、「近代文明」の先輩格であるアメリカと、「近代化」でキャッチアップを図ることになった日本の関係は良好な...
2022年5月12日木曜日
映画『アンノウン・ソルジャー』(2017年、フィンランド)― 小国を支える 「SISU」(シス)という不屈の「フィンランド魂」を見よ!
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フィンランドのマリン首相が来日、東大で講演したのち、岸田首相と首脳会談したとのこと。 マリン首相は、ほぼ完璧な英語をしゃべる。映像で見ると白人で青い目をしているが、スラブ人とはまったく異なるフィンランド人の特徴がよくでている。 フィンランドは5月15日にも政府決定として「中立...
2021年5月18日火曜日
戦前日本のベストセラーでロングセラーであった『肉弾』を読む。― 旅順攻囲戦の「戦場のリアル」を描いた、この戦争ノンフィクションがすごい
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これまた長らく積ん読になっていたままの本を読み終えた(*)。 タイトルは『肉弾』 。 日露戦争の旅順要塞攻囲戦がテーマの戦争ノンフィクション だ。 *2018年9月12日のこと。FBの投稿からブログへの投稿が大幅に遅れてしまったので、このような記述になっている。ブログ掲載にあた...
2014年3月8日土曜日
書評『未完のファシズム ―「持たざる国」日本の運命』(片山杜秀、新潮選書、2012)― 陸軍軍人たちの合理的思考が行き着いた先の「逆説」とは
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これは面白い! これほど面白い本はひさびさに読んだ、という気にさせてくれる本だ。この 『未完のファシズム ー「持たざる国」日本の運命』 という本は。 最初から最後まで一気に読みたくなるほど巧みなストーリー構成、意表を突く視点に話題の数々。しかし、読みながらなんともいえな...
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