「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

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2009年5月6日水曜日

「泣いてたまるか」




 現在、前職を辞めて休養&充電中なので、昼の番組も見ています。

 『泣いてたまるか』というドラマが面白い。

 TOKYO-MX TV(東京ローカルのUHF)で月~木、お昼の12時から50分。さまざまな職業を、渥美清(あるいは青島幸男)が主人公を演じ分ける一話完結型のドラマで、昭和41年(1966年)から43年(1968年)にかけて制作されたモノクロ作品です。地デジでみると画面が鮮明。初めて見るだけにすごく新鮮な内容だ。

 いやあいいね、ノスタルジックないい味だしてる。

 高度成長まっただ中の時代に子供時代を送った私には、「ああこんな世の中だったなあ」「こんな人がいたなあ」、という懐かしさと同時に、「こんな職業もあったのか」という感想と、失ってしまったものの大きさも感じています。

 まだ「今日よりも明日」が信じられた時代、がんばれば報われた時代、ひたむきに生きる主人公の姿に共感するものが多いのも事実です。また、このほかにも『肝っ玉かあさん』のような、大人も子供も楽しめるドラマがあったなあ、と。

 とはいっても、高度成長後期は公害が最悪だった時代であることもわすれてはなりませんね。その意味では現代の方がはるかに良い生活になっているはずですが・・・。

 平凡社からでている『貧乏だけど幸せ-われら日本人昭和25年〜35年の実写記録-』(コロナブックス編集部編、1999)をパラパラとページめくりながら、そういうことを考えます。

 それにしても、この40年間で日本も、日本人も大きく変貌したものだ。このドラマが製作された時点では、まだ敗戦後20年にしかすぎなかったのだから。


<付記>
YouTubeに渥美清が歌った主題歌がアップロードされている。(6月11日)