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2011年5月14日土曜日

「13日の金曜日」-2011年5月13日(金)のこと

  
 「13日の金曜日」といえばジェイソン! そういう連想もありでしょう。ちなみに余談ですが、クロックスのシューズをみるたびに、わたしはジェイソンを思い出してしまいます(笑)。穴の開き方がゴルフボールそっくりなので(笑)。

 実はこの文章は、5月13日の金曜日にアップする予定でした。ですが、まさに「13日の金曜日」のその当日、このブログを使用している Blogger のメンテナンス作業が難航、まる一日 Read-Only 状態となってしまったのです。ROM ですね。

 思いも寄らぬ「13日の金曜日」プレゼントとなったのでありました。TGIF どころではないですね。


 「13日の金曜日」というと西洋の迷信の一言で片付けたくもなりますが、じっさいにトラブルが起きると、なんだか一言くらいは言いたくなると言うものです。 

 故障しながらも地球に生還した「アポロ13号」のようなケースもありますが、迷信は迷信です。実際に、この日がとくに問題であるという統計データは存在しません。

 そもそも、数字の迷信と問題発生には直接の因果関係はありません。ただ、まったく異なる因果関係が、たまたまこの日に交差することで「偶然の一致」が発生するというべきでしょう。

 なぜ、西洋世界では「13」という数字が忌み嫌われるのでしょうか?

 これは端的にいって、キリスト教では「13」という数字に意味があるからです。

 イエス・キリストには、12人の弟子がおりました。あるいは使徒(apostle または disciple)ともいいます。「十二使徒」(The Twelve Apostles)という表現もあります。

 『マルコによる福音書』に列記されている「十二使徒」の名前は、① シモン・ペトロ、② ゼベダイの子ヤコブ、③ ヨハネ、④ アンデレ、⑤ フィリポ、⑥ バルトロマイ、⑦ マタイ、⑧ トマス、⑨ アルファイの子ヤコブ、⑩ タダイ、⑪ 熱心者のシモン、⑫ イスカリオテのユダ となっています。

 イエス・キリストと十二弟子で合計13人!、そして「十三人目の男」とは・・・。そうです、エントリーナンバー⑫ のイスカリオテのユダ、その人です。

 ユダというと裏切り者の代名詞となってしまっているように、銀貨30枚でイエスを売ったとされています。現在に至るまでこの汚名がそそがれることがほとんどないようです。

 「十三人目の男」=ユダ、という連想が、「13日の金曜日」が忌み嫌われる原因の一つになったようですが、ほんとうのところはよくわからないようです。

 13 という数字はそのものが、じつに興味深い数字です。13 は「素数」(そすう)でもあるのです。「素数」とは、1 とその数字以外に割ることのできる整数をもたない数のことを意味しています。1, 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19・・・。13 をひっくりかえした 31 もまた「素数」です。興味深いですね。

 素数の話をしていてはキリがないので深入りはしませんが、素数は多くの数学者の人生を蕩尽してきたこともまた確かです。

 近年では、『オーシャンズ13』などのエンターテインメント映画もあるので、以前ほど「13」という数字に神経質ではなくなったのでしょうか? それとも、日本で思われているほど「13」はそれほど意識されていないのか、わたしにはよくわかりません。

 どの文化圏にも、特有の忌み言葉などの迷信はあります。

 日本なら 4 とか 9 がつく数字を避けるとか。死や苦を連想させるから。

 わたしは以前 402号室に住んでいましたが、住んでいた8年くらいのあいだ、それほど大きな問題は発生しませんでした。数字の語呂合わせでは、「死人部屋」ともなりかねないので、賃貸契約する際に、ちょっと考えたものでしたが、ロケーションがいいので意を決して住むことにした次第です。

 わたしがこの懸念をもらしたとき、誰も真剣に取り上げてくれませんでした。まあそういうもんでしょう。わたしがフツー以上に迷信深いのかもしれません(笑)。

 「13日の金曜日」と同様、いたづらに騒ぐ性格のものでもなさそうです。なお、今年2011年は「13日の金曜日」は 5月の一回切りです。次回は、2012年1月13日(金)、すいぶん先の話ですね。






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(2012年7月3日発売の拙著です)










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