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2012年1月3日火曜日

辰年(2012年)の初詣は御瀧不動尊(おたき・ふどうそん)にいってきた


今年2012年は辰年ですね。立つ年、昇龍の年にしたいものです。

今年の初詣はちょっと趣向をかえて、神社ではなく不動尊に参ってきました。

千葉県で不動尊といえば、いうまでもなく成田山新勝寺が全国的な知名度も高いのですが、今年は、千葉県船橋市にある御瀧不動尊(おたき・ふどうそん)に参ってきました。新京成電鉄の「滝不動駅」下車5分。


御瀧不動尊の正式名称は、御瀧不動尊金蔵寺。全国的な知名度はありませんが、800年の歴史があると伝えられいる古刹です。

お寺の縁起によれば、室町時代の 1423年に、この地で光り輝く木像の不動尊と湧き水が発見されて、それが寺になったのだとか。その木像は、第三代天台座主で慈覚大師・円仁の作になるとのことですが、円仁うんぬんは言い伝えだとしても、いずれにせよ少なくとも 600年近い歴史がある不動尊です。



この写真の木彫りの龍は、本堂の正面に飾られたもの。作者は誰か知りませんが、江戸時代の名工の作品でしょう。

境内の古いお堂に張られた千社札やさまざまな寄進物に書かれた銘をみると、関東各地からお参りにきていることがうかがわれます。

このお寺のウリはなんといっても湧き水の源泉であること。

水行場には龍頭から、涸れることなく水が流れており、不動尊信仰の場にはふさわしい場所となっています。



境内には「龍は瀧(不動)より飛翔す」という張り紙がしてありましたが、あらためて水神である龍と、水関連の瀧との関係を再確認することとなりました。



この湧き水で醸造されているという吟醸酒 「お瀧不動」 が境内の出店で売っていたので、一本買って帰りました。醸造元は、九十九里の寒菊銘醸に委託醸造ですが、きっとおいしくいただくことができるかと思います。



御瀧(おたき)と耳で聞けば、沖縄のウタキを連想します。御嶽と書いてウタキ。沖縄の信仰において祭祀を行う施設のことを御嶽(ウタキ)といいます。御嶽(うたき)と御瀧(おたき)とでは漢字が違いますが、ともに水に関連することは共通しています。



境内には、柵のなかですが、なんと鹿が飼われています。正月から鹿をみるとは、おお、なんと縁起がいいことか。奈良公園の鹿とは違って、雄鹿ですが角が切られていませんね。

とりたたて深く考えた上での「選択」ではありませんでしたが、今年の初詣に御瀧不動尊にいったのは正解だったなあと、思いながら帰途についたのでありました。

今年2012年は辰年ですね。龍年でもありますね。立つ年、昇龍の年にしていきましょう!



<関連サイト>

御瀧不動尊(タウンページ船橋)
・・御瀧不動尊は千葉県船橋市金杉6-25-1。新京成電鉄「滝不動駅」下車5分。


<ブログ内関連記事>

『龍と蛇<ナーガ>-権威の象徴と豊かな水の神-』(那谷敏郎、大村次郷=写真、集英社、2000)-龍も蛇もじつは同じナーガである


2012年が「昇龍の年」となりますよう!

今年2011年の世相をあらわす漢字は 「水」 に決まり-わたしが勝手に決めました(笑)(2011年11月)







(2012年7月3日発売の拙著です)







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