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2017年7月15日土曜日

夏風邪はつらく厳しい-のどウィルスとの戦いを振り返る(2017年7月)



夏風邪はつらく厳しい。それはもっぱらウィルスとの戦いであるが、免疫力低下との戦いでもある。

夏風邪を引くそもそもの原因が、なんらかの理由によって免疫力が低下していることにある。だが、完全に治癒するための長期化するための、途中でさらに免疫力が低下していくこともある。

今回、いまだ梅雨時の7月前半、といってもほとんど雨の振らない空梅雨状態なので真夏のような日々が続いているが、不覚にも夏風邪を引いてしまった。生まれてからこの方、こんなに長引いたのは初めてだ。

風邪とはいえ夏風邪はじつにたちが悪い。できれば夏風邪は引きたくない

おなじ失敗を繰り返すのはバカである。今後、二度と夏風邪を引かないよう、覚え書きとして記録を残しておくことにしたい。



■初期診断ミス?

想定外の「夏風邪」にやられた1週間であった。まさか1週間以上も長引くとは想像だにしなかった。
   
のどが痛くなること、カラダの節々が筋肉痛になること。この2つの事象は、それぞれ別個に、これまでも無数といえるほど体験し、その都度、対処してきたからだ。だから、今回も、「来たな」という感じ把握し、対応策をとったのである。

先週の金曜日、タイのバンコク時代の友人が東京勤務になっていたことを知り、都内でひさびさに旧交を温めた。その日は、都内で美術展を見てから待合せ場所に向かい、2時間ほど軽めに飲んで歓談し、そのままお開きとしたのは、相手があまり飲まない人だからだ。酒量というものは相手次第でどうにでもなるものだ。

帰宅したのは夜の10時頃であったが、少し小腹が空いていたのでスーパーで「半額」になっていた穴子寿司とメロンを買って帰り、自宅でだらだらとTVを見ながらリラックスしていた。

ふだんはまったく見ない「金スマ」を見ていると、『ウツヌケ』の話をやっていた。みているうちに、こちらもなんだか軽いうつ状態(?)気分になってきたのは、すでに熱が回り始めていたためだろうか。

翌朝目が覚めると、ものすごくカラダが重い。のどがものすごく痛い。目の奥が痛い。寝違えたからではないようだ。カラダの節々も筋肉痛状態。これはのど風邪だと思い、風邪薬を飲んで寝ることに。結局、そのままそのまま寝込んでしまい、のどにたまった痰をとるために起き上がる以外は寝込むという状態が3日もつづくことになった。

おかげで「睡眠負債」が解消されたような気もする。過去1年間の睡眠不足は、それはひどいものだったから、いまごろいろいろガタがでてきたのかもしれない。



■想定外の長期戦

最初の3日間は、ほとんど寝込んでましたので、何も食べてないに等しい(水分は摂取)。この段階では、猛烈にのどが痛かった。

その後、4日目と5日目は、熱が引いたり上昇したりの繰り返し。たいして食べたくないので小食状態。のどの痛みはだいぶ治るが、ウイルスは気管支に降りた。

体温が平熱並になったと思ったら、また上昇する。のどの炎症は峠を越したがウィルスは気管支に降りたようだ。体温下がったからと安心せずに医者にいくべきだった(-_-)

のど風邪がようやく快方に向かう。まだ完全ではないが、のどの痛みは引いて、熱は下がった。徴候がでてからまる5日間。長い戦いであった。夏風邪は厳しい



■抗生物質による戦い

6日目にして遅きに失したが本日午前に内科を受診。けさ方の咳がひどかったのだ。抗生物質を処方してもらったが、飲んだらまた発熱。ウィルスとの戦いは続く。夏風邪は辛いよ。

抗生物質は、「オーグメンチン配合剤」。ペニシリン系抗生物質である。抗生物質と同時に処方された「アンブロキール塩酸塩錠」と「カルボシステイン錠」も飲む。それえぞえれ、「痰のすべりを良くし痰を出しやすくするクスリ」と「痰を出しやすくするクスリ」である。これを1日3回、食事後に服用。

抗生物質を最初に飲んだとき発熱したが、2回目は発熱は治まっていく。ウィルスとの戦いは山場を越えたのか?



■抗生物質の副作用との戦い

すでに最終局面にあるとはいえ夏風邪になって7日目、まだ咳が止まらないときがあって苦しい。

抗生物質のせいか、何を食べて飲んでもうまいと感じない。さんざんな1週間である。

7日目以降、抗生物質の副作用がでてくる。腹の調子が悪い。よく効く薬はそれだけ危険だということ。抗生物質の服用はやめたが、腹の調子は依然として悪い。咳も止まっていない。 熱は下がったが、意欲がわいてこないのは薬のせいか?

風邪が完治しないまま抗生物質の副作用に悩まされている。間断なく続くゲリラの襲撃。バックパッカーとしてインド巡礼した若き日々を思い出す。夏風邪、いまだ終わず...咳も止まらぬ

気になったのでネットで調べてみると・・・

抗生物質の副作用として善玉菌まで死滅してしまったようだ。そのための弊害に苦しむ。対策として、腸内環境「回復」のための作戦を開始。まずは「ハチミツ・きなこ・ヨーグルト」で乳酸菌を増やす。これからしばらく毎日つづける予定。



■8日目以降

完全に治癒したとはほど遠い。いまだ気管支の底に違和感があり、ときどき咳となって出てくる。喘息性の咳ではなく、痰がからまった咳である。

なんだか年々弱くなってきているような気がする。いままで夏風邪なんか引いたことなかったのに・・・ やはり加齢に伴う衰えか。免疫力が低下していることは間違いない。執筆完了までの1年間の疲れが一気に出てきたのか・・・

年々弱くなっているような気がする。つまり衰えている、衰退しているということだ。否定したいが、否定しきれない「厳然たる事実」ということか。

しかにしれにしても今年の夏は厳しい。空梅雨のため、ほとんど真夏のようだ。そうでなくても体力が失われがちである。

課題としては、とにかく免疫力を上げること。死滅した善玉菌を復活させること。乳酸菌を日々補給すること。

抗生物質を使用するのは、あくまでもラストリゾート。これまでもひどい発熱のときは抗生物質はしようしてきたが、下痢になったことはなかった。熱が引いたら即、使用停止にしなくてはならないということだ。

いずれにせよ、予防に勝るものなし。

夏風邪は冬風邪とはおなじ病気と考えない方がよさそうだ。



PS 夏風邪のため延長していた歯科治療でまた抗生物質!

夏風邪がようやく治ってきたので、その間に中断していた歯科治療を7月18日に再開。ところが、抜歯することになり(・・虫歯の進行で歯根を抜くのに手間取った)、化膿止めのため、抜歯後にはかならず最後まで飲むようにと言い渡されて抗生物質3日間飲む羽目に。

せっかく腸内環境回復作戦を開始したのに、また元の木阿弥か・・・・

ただし、今回は非ペニシリン系でセフェム系の「フロモックス」という抗生物質で、懸念した下痢の症状は発生しなかった。やれやれ・・・と思っていたら頭痛に苦しむ。「まれに副作用として頭痛が・・」という記載をネット上に見つけたが、一難去ってまた一難としかいいようがない。

抗生物質の服用は、必要最低限にとどめたいものだ。

(2017年7月20日 記す)






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