映画『ちいかわ 人魚の島の秘密』が、なんと観客動員が1,000万人を超え、興行収入で日本では1位でダントツになったという。
ハリウッド映画の『スパイダーマン』を抜いただけでなく、なんと興行収入が3倍になったと話題になっている。すごいね「ちいかわ」! あまりにもすごすぎる。
スパイダーマンに勝った「ちいかわ」。アメリカのスーパーヒーロー敗れたり(笑)。まあ、日本ではアメコミじたい人気はないからなあ。
とはいえ、日本だけが異常値(!?)示しているようだ。日本以外では『スパイダーマン』は1位をキープしている。
『ちいかわ』(正式には「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」)のことはアニメ版が始まった時点ではじめて知ったが、数回見ただけでその後はとくに気にとめていたわけではない。SNSの X にイラストレーターのナガノが連載している原作のショートマンガもときに見ることはあるが、毎日見ているわけではないので話のつながりがわからなくなってしまった・・
映画『ちいかわ 人魚の島の秘密』がすごいことになっている、そんなニュースを最近ネットで目にすることが多いので、いろいろ調べてみると、東アジアの香港や台湾、そして中国でも大人気ですごいことになっているようだ。
しかも驚いたことに、なんと単行本はドイツでも出版されているらしい。フランスやイタリアならわかるが、ドイツ人が「ちいかわ」とは・・・
う~ん、そんなものなのかね。たしかに、ドイツには「グリム童話」があって、白雪姫の小人たちのように、なんか小さくてかわいいが、奇妙な登場人物(?)がでてくる物語も多々あるからかも。
(ドイツ語版「ちいかわ」1巻~3巻)
(ドイツ語版サンプルより)
「ちいかわ」現象は、The Economist 誌の最新版でも取り上げらている。
直訳すれば、「日本の大ヒット作品のスターの「ちいかわ」は不安な時代にアピール。ちいさくて、泣き虫で、ハムスターのような生き物が東アジアを制覇」となる。
映画『ちいかわ 人魚の島の秘密』を映画館まで見に行くつもりは、現時点ではないのであるが、とりあえず現在なお更新中のアニメ版『ちいかわ』は見ておこうと思って、amazon prime で第1話から続けて見ることにした。放送開始は2022年だからすでに5年目に入っている。
昨日は、第1話から第97話まで視聴。1話1分(+エンディング38秒)なので、途切れることなくそのまま続けて視聴することが可能。さすがに続けて視聴すると疲れたので中断。エンディングの歌「ひとりごつ」を覚えてしまった(^_^;
本日は、第98話から第227話まで続けて視聴。100話以上をノンストップで視聴したら、さすがに疲れたので本日はここまで。第228話から先は、また後ほど再開することにする。
(『めざましテレビ』公式第1話 まだアニメのEDには歌詞はない)
若い世代の人たちのあいだでは「考察ブーム」とやらで、『ちいかわ』についても、さままな「考察」がなされているようだ。ここでは「考察」はやめておこう。
(公式サイトより)
日本発の「かわいいキャラ」の最新版である「ちいかわ」。いっけん子ども向けのようでありながら、妙にリアルな現実世界の話でもある「ちいかわ」とその仲間たちの世界。ほとんど全回で幸せそうに食べるシーンが登場。食べることは人生最大の楽しみだからね。
「ちいさくて なんかかわいい」登場人物(?)たちは、一生懸命なのに思うようにならないことの多い泣き虫の「ちいかわ」、友だち思いの明るく前向きな性格で礼儀正しい「ハチワレ」、奇声を発してはマイペースに振る舞う賢い「うさぎ」。この3人を中核にして、さまざまなキャラクターが登場する。
いずれも個性的で面白い。とくにトリックスター的な「うさぎ」の人気が高いのは、大いにうなづける。第1話にいきなり登場する「うさぎ」。「ちいかわ」と視聴者にあたえるインパクトは最初から大きい。
「ちいかわ」は、子どもはいうまでもなく、大人まで見入ってしまう作品だ。 コラボ商品も増える一方。すでに「国民的キャラクター」といっていいのかもしれない。
(画像をクリック!)
PS 本日、228話から378話まで視聴。ようやく最新話まで追いついた。ここから先は YouTube で視聴することにしよう。 そうそう、「うさぎ」がしゃべったぞ! 「つつ うらうら」というセリフ。「ウラ~」の繰り返しか(笑) (2026年9月19日記す)
PS2 と思っていたら、2026年9月25日放送の「パラレルワールド⑦」(第381話)でいったん終わりだということが発表された。10月2日からしばらく「リバイバル放送」とのこと。第381話も「つづく」となっているので、来年1月の再開を楽しみに待つことにしよう。 (2026年9月26日 記す)
(エピソードの登場する「パジャマパーティーズのうた」)
PS3 ようやく映画版「ちいかわ」を視聴(2026年10月15日)
映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』(2026年、日本)をやっと見に行ってきた(2026年10月15日)― いろんな「ひみつ」がこのアニメ映画のキーワード と題して、映画を見に行ってきた感想を書いておいた。(2026年10月19日)
<ブログ内関連記事>
・・「「かわいい」ものを見ると、オトナであっても思わず心喜び、癒されるのは、現代日本人だけでなく、江戸の昔から変わらぬ日本人の特性であった」
・・「なんか小さくて、かわいい」も「奇想」のひとつ
・・タイは、日本とならんで「かわいい」の発信地のひとつ
■ヨーロッパにおける日本のアニメ・マンガ文化浸透状況
・・フランスや米国と違って独自のマンガのフォーマットのないドイツでは、日本のマンガ作法がそのまま移植されている
(2026年9月23日 情報追加)
(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!)
(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!)
end
%E2%97%86.png)
.png)
.png)
.png)
.png)












