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2013年5月12日日曜日

「ウェーサーカ祭 2013」(2013年5月12日)に参加してスマナサーラ長老の法話を聴いてきた+タイ・フェスティバル2013(代々木公園)



ことしは仏暦2557年。釈迦入滅から2557年である。

ことしもブッダ生誕を祝うウェーサカ祭に参加してきた。基本的に上座仏教のスリランカ仏教を中心に、大乗仏教もふくめた仏教各派の融合を意図したものである。

ことしは「タイ・フェスティバル2013」と日程が重なっているので、まずは代々木公園で開催されたタイ・フェスティバルに立ち寄る。あまりもの殺人的な混雑ぶりに、とにかくミッションを一つだけ遂行。

ドリアンを食べるというのがそのミッション。ドリアンを食べるとビールは飲めないので(・・化学反応するのだというが実験してみたことはない)、そのあと仏教関連のイベントに参加するのも問題はないはずだ。そもそも仏教には不飲酒戒(ふおんじゅかい)というものがあるのだ。


ドリアンは匂いは臭いが、食べたあと息が臭くなるわけではない。食べているときはクチのなかがネチャネチャになる。おかげで在家であっても、この日だけは不飲酒戒を守ることになるというわけだ。

比較的ひとがすくないのがタイ料理以外の文化関係のブース。仏教関連のブースが2つある。海外布教にも熱心な新興のタンマガーイ寺院と成田にあるタイ仏教寺院ワット・パクナム日本別院。写真はワットパクナムのブースである。

(上座仏教では僧侶は拝むのではなく拝まれる存在)

基本的にスリランカの上座仏教が中心になって開催されるウェーサーカ祭、おなじく上座仏教のタイとあわせて参加するならちょうどよい。上座仏教な午後を過ごすこととなったわけだ。

五月晴れの晴天にもめぐまれていたので、代々木公園から渋谷まで歩く。渋谷に足を踏み入れると、また誘惑も多いが、ちょっとだけ立ち寄って所用を済ませたあと、そのまま歩いて会場へ。

会場は、ここ数年は渋谷区文化総合センター大和田4階 さくらホールに落ち着いたようだ。

プログラム
13:30 開場 誕生仏、成道仏、涅槃仏への献花
13:40 スライドショー
14:00 開式 ・おねり ・献花 ・祝辞 ・仏讃法要
15:00 チャリア舞踊(岡本マルラ有子)
休憩
16:30 スマナサーラ長老による記念法話
18:00 祝福の読経/聖糸・聖水の授与
19:00頃 終了予定

もうすでに参加するのは5回目となるので前半の部はすべて省略。「スマナサーラ長老による記念法話」のみ参加した。今回は前回とは違って、比較的オンタイムな運営ができていたようだ。

(献花に囲まれた成道仏)

一般参加でも入場無料。すべてはお布施でまかなわれる。

プログラムと小冊子をいただく。小冊子のタイトルは『智慧と善行為』(アルボムッレ・スマナサーラ長老、日本テーラワーダ仏教協会、2013)。ことしは小冊子にくわえてスマナサーラ長老の直筆サイン入りのポストカードをいただいた(写真右上)。



スマナサーラ長老の法話は、今回も拝聴することができた。というよりも、これが参加の主目的である。

ことしのテーマは釈尊仏陀の仏教の基本についての解説であったので、あまり新鮮味がなかったは残念。やや毒舌がすくなかったのも残念であった。

仏教は宗教ではないこと(!)、人生は苦であるが苦を徹底的に見つめることによってそれを乗り越えることができること、幸せを求めればそれが不幸せの原因となる、執着(しゅうじゃく)を捨てることこそが智慧であるなど、基本のおさらいとなる内容であった。

18時過ぎに法話が終わったので質疑応答のセッションは省略して会場を出た。つぎの予定が入っているためである。ほんとうは、祝福の読経と聖糸・聖水の授与には預かりたかったのだが・・・

今回はそんなわけで、上座仏教のエキゾチックな雰囲気を味会うというよりも、スマナサーラ長老の法話のみの参加となった。

来年もまた都合がつけば参加しようと思っている。








<関連サイト>

ウェーサーカ祭 2013 公式サイト


<ブログ内関連記事>

「ウェーサーカ祭2014」にいってきた(2014年5月24日)「記念鼎談」におけるケネス・タナカ師の話が示唆に富むものであった

「ウェーサーカ祭 2013」(2013年5月12日)に参加してスマナサーラ長老の法話を聴いてきた+タイ・フェスティバル2013(代々木公園)

「釈尊祝祭日 ウェーサーカ祭 2012」 に一部参加してスマナサーラ長老の法話を聴いてきた

「釈尊成道2600年記念 ウェーサーカ法要 仏陀の徳を遍く」 に参加してきた(2011年5月14日)

今年も参加した「ウェーサーカ祭・釈尊祝祭日 2010」-アジアの上座仏教圏で仕事をする人は・・

ウェーサーカ祭・釈尊祝祭日 2009

『ブッダのことば(スッタニパータ)』は「蛇の章」から始まる-蛇は仏教にとっての守り神なのだ

(2014年5月26日 情報追加)




(2012年7月3日発売の拙著です)





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