今週号の The Economist のカバー。ウクライナの国旗から流血している。2022年2月24日から始まったウクライナへのロシアの軍事侵攻は、すでに2週間目に入っている。ウクライナ市民の犠牲者は増える一方だ。
The Economist のメルマガによれば、カバーについては、さまざまな検討を経た末に、最終的にウクライナの国旗に流血というシンプルな表紙になったらしい。
それにしても痛ましい。進行する悲劇を目にしながら何もできない自分がもどかしい。無力感さえ感じてしまう。いったい、どうやったら侵略戦争を止められるのか?
いまはただ、戦争の終結を祈るばかりだ。
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