「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2026 禁無断転載!



ラベル 節分 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 節分 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年1月30日火曜日

JBPress連載コラム18回目は、「節分には恵方巻? 「伝統」はこうして誕生する-バレンタインチョコも発明品、知恵を絞って消費を喚起」(2018年1月30日)


JBPress連載コラム18回目は、「節分には恵方巻? 「伝統」はこうして誕生する-バレンタインチョコも発明品、知恵を絞って消費を喚起」(2018年1月30日)
⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52180

早いもので2018年1月も明日でもう終わりですね。あさってからは、もう2月。 商売の世界では二八(=ニッパチ)といって、2月は8月と並んで売り上げの上がらない月とされてます。

今回は、2月の消費を盛り上げるために導入されたバレンタインデーのチョコレートと節分の恵方巻といった、商業目的で導入され定着していった「伝統」について考えてみたいと思います。 (つづきは本文にて( http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52180 )。

(コンビニ最大手セブンイレブンの「恵方巻の予約」ちらし 筆者撮影)

次回の公開は、2週間後の2月13日(火)です。お楽しみに!





<関連サイト>

西洋人が驚くアジア4カ国の「奇妙なバレンタインデー」(FORBESジャパン、2018年2月12日)

女性に花を贈る?バレンタイン新風習の実態-低迷する花屋業界が打ち出した「新機軸」とは(東洋経済オンライン、2018年2月12日)

(2018年2月12日 項目新設)


<ブログ内関連記事>

西向く士(さむらい)-二月きさらぎは偶数月のはじめ

「恵方巻き」なんて、関西出身なのにウチではやったことがない!-「創られた伝統」についての考察-

節分の豆まきといえば成田山、その成田山新勝寺の「勝守り」の御利益に期待

本日2月3日は日本では太陽暦の「節分」。 奇しくも太陰暦の「春節」(CNY) と重なった。 Happy Chinese New Year !

バレンタイン・デーに本の贈り物 『大正十五年のバレンタイン-日本でチョコレートをつくった V.F.モロゾフ物語-』(川又一英、PHP、1984)k

書評 『ターゲット-ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?-』(ジェローム・シュシャン、高橋書店、2016)-日本との出会い、弓道からの学びをビジネスに活かしてきたフランス人社長が語る

(2018年2月1日 情報追加)





(2017年5月18日発売の拙著です)



(2012年7月3日発売の拙著です)








Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!



end

2013年2月3日日曜日

節分の豆まきといえば成田山、その成田山新勝寺の「勝守り」の御利益に期待



本日2月3日は節分。節分といえば豆まき。豆まきといえば成田山。毎年、相撲取りや芸能人が豆まく姿がニュースで報道されてますよね。

ことし2013年は、横綱のモンゴル字力士・白鳳(はくほう)やNHK大河ドラマ『八重の桜』の主人公・新島八重(=山本八重)を演じている綾瀬はるか などが登場したことが報道されていました。芸能とは縁の深い成田山ならではですね。

じつは、わたしは成田山の豆まきは一度もいったことはありません。

ことしは、たまたま2月3日が日曜日だから行ってみようかなと思いましたが、日曜日だからよけい混んでいるだろうと思って、やっぱりやめました(笑)

というわけで、かわりに成田山のお守りを一つ紹介しておきましょう。

これは「勝守り」(かつまもり)といいます。表には「成田山」の焼印、裏には「勝」という漢字と意味はわかりませんが梵字(=サンスクリット)が書かれています。成田山は真言密教ですからね。

成田山によれば、このお守りをもって出征した兵士は弾に当たらなかったそうですが、真偽のほどはわたしにはわかりません。

さすがにマカロニウェスタンの名作 『荒野の1ドル銀貨』のように、胸ポケットにたまたま入っていた1ドル銀貨が弾丸をはじき返したというわけにはいきますまい。なぜなら、こお守りは杉の木の薄板ですから。

なぜ真言宗の成田山で勝守りなのか。その理由(わけ)は、成田山の正式名称が新勝寺(しんしょうじ)だからです。名称に「勝つ」の字が入っているのです。

関東に一代王国を築こうとしていた平将門の乱の平定を祈念して建立(こんりゅう)されたと伝えられているのが成田山新勝寺。いまから千年以上前の話です。

もしかすると、勝守りは受験生にも効験あらたかかもしれません。受験生には、学問の神様の天神様のお守りのほうが効くかもしれませんが、これまたわたしにはなんともいいかねます。受験に勝つまえに、まずは自分に勝たなくてはなりませんね。

成田山といえば、初詣日本一を毎年のように争うほど人気の現世利益(げんぜりやく)のお寺ですが、お正月をはずして成田山参詣にいくのもいいものですよ。2月は梅が咲く季節ですから!





PS. 「福は内」の成田山豆まきの夜、市川團十郎(12代)が亡くなった。享年66歳。白血病との闘病の末であった。成田屋の市川家。ご冥福をお祈りしたい。合掌。(2013年2月4日 記す)


<ブログ内関連記事>

成田山新勝寺「断食参籠(さんろう)修行」(三泊四日)体験記 (総目次)

成田山新勝寺の 「柴灯大護摩供(さいとうおおごまく)」に参加し、火渡り修行を体験してきた(2014年9月28日)

「恵方巻き」なんて、関西出身なのにウチではやったことがない!-「創られた伝統」についての考察-

船橋大神宮の奉納相撲(毎年恒例10月20日開催)を見に行ってきた(2009年10月20日)

(2014年8月26日、10月7日 情報追加)




(2012年7月3日発売の拙著です)





Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。



end

2011年2月3日木曜日

本日2月3日は日本では太陽暦の「節分」。 奇しくも太陰暦の「春節」(CNY) と重なった。 Happy Chinese New Year !(2011年2月3日)



 今年(2011年)の「春節」は2月3日から。英語では Chinese New Year、略して CNY と表記することもある。

 今年の春節は、偶然だが日本の節分と重なっている。

 春節とは中国の旧正月のこと。中華文明圏の新年。日本以外では、中国や台湾では休日、その他シンガポール、マレーシア、タイなど華人居住地帯では国民の休日ではないが、華人は休みに入る。中華文明圏のベトナムや韓国も日本でいう旧正月が正月である。モンゴルもそのようだ。

 日本だけが、明治維新の際に「文明開化」のかけ声のもと、すべてをヨーロッパ文明にコンプライアンスしてしまった。変わり身の早い日本人である。

 東南アジアでは、とくに流通部門を握っているのは華僑華人であることが多いので、春節休みのあいだはモノの動きが止まってしまう。最初から春節をファクターに入れて計画をたてる必要がある。これは、タイで会社を立ち上げた際に、体験したことだ。

 春節は太陰暦(旧暦)なので、太陽暦(ソナー・カレンダー)による「節分」と、太陰暦(ルナー・カレンダー)の春節が重なったことになる。

 「節分」は、wikipedia 中文バージョン(维基百科)には、明確に日本のものだと書かれている(キャッシュは2011年2月3日現在のもの)

節分在日本是指各季節的分際,即立春、立夏、立秋、立冬的前一天。江戶時代後常特指立春的前一天。自1985年起節分為每年的2月3日,但隨著時曆的推移,此日期在未來也會變動。日本在節分之日有許多傳統的活動,例如撒豆子、吃惠方卷等等,各地寺廟與神社也有一些祭典。

 豆まきのことや、恵方巻のことまで書かれている。

 昨年もこのブログに書いたが、世の中で盛りあがっている「恵方巻き」に対しては、私はきわめて冷ややかだ。「創られた伝統」だからだ。

 今年も、中国からのインバウンド観光客が多いのだろう。
 日本の商売人にとっては、年間最大のかき入れ時となった。

 買い物が主目的であれ、日本に来るということが重要だ。

 自分の足で歩いて、自分の目で日本を見る。五感をフルに全開にして日本を体験する。報道やインターネットの情報ではなく、自分の感性を通して日本を把握する。こういったことで、中国人の日本に対する考え方は変化していくことだろう。

 モノやサービスはガンガン買って、カネを落として欲しいが、土地を買い占めるようなことはしてほしくない。
 もっとも土地に対する私的所有権の認められていない「社会主義国・中国」の人間からすれば、自由に土地売買の可能な日本は天国のようなものだということは、アタマでは理解できる。
 だが、心情としてはあまりうれしくない。

 外国人の土地所有に制限をかけるのは世界の常識である。
 日本の豊かな自然と国土を守るため、一定の制限をかけることは絶対に必要だと考えている。

 中国とのビジネスに際しては、「何でもあり」のスタンスは取るべきではない。原理原則は絶対に守るべきだ。中国人は日本人とは違って原理原則の民である。対話は可能である。

 なにわともあれ Happy Chinese New Year !



<ブログ内関連記事>

「恵方巻き」なんて、関西出身なのにウチではやったことがない!-「創られた伝統」についての考察-


(2025年1月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどう
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!







end