「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

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2019年11月4日月曜日

「餃子の王将」さまに『超訳 自省録』を4000冊注文いただきました!-「社員の誕生日プレゼント」として採用

(ある書店でのPOP)

「餃子の王将」の王将フードサービスさまに『超訳 自省録 よりよく生きる』(マルクス・アウレリウス、佐藤 けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2019)を4000冊(!)注文いただきました。「社員の誕生日プレゼント」として採用されたとのことです。

先日のことになりますが、ディスカヴァー社の担当編集者からの情報で知りました。納品は月ごとに行われるとのこと。それにしても、一括注文で4000冊とは! 驚きとともに、ありがたいことです。

アルバイト含めた全社員にプレゼントする「お誕生日お祝い品」が「自己啓発本」。その5冊のうちの1冊に選ばれたとのことです。たいへん光栄なことです。うれしく思います。

もともと、福利厚生の一環として、社員の誕生日には社長みずから選んだ「自己啓発本」に「メッセージカード」をそえてプレゼントしていたとのことです(・・社員の配偶者の誕生日には「お花」をプレゼント)が、現在では3年以上勤務のアルバイト社員も対象になっているとのこと。これは4~5年ほど前からのようです。すばらしい取り組みですね!


■なぜ『超訳 自省録』が選ばれたのか?

いい機会なので、なぜ『超訳自省録』が選ばれたのか知りたいと思い、担当編集者をつうじて王将さまに質問してみました。いただいた回答によれば、以下のようなプロセスと理由で選定されたとのことです。

まずは労務部の担当者2名で「自己啓発本」を中心に30冊ほど候補作品を選定し、その後役員をまじえて中身を検討したうえで5作品を選定『超訳 自省録』はそのうちの1冊となったのだ、と。

選定理由は、内容的に社員に読んでほしいと思ったことと、サイズ感もちょうどよかったとのことです。なるほど!


(王将の「餃子定食ダブル」 筆者撮影)

『超訳 自省録』をプレゼントされた方の読書感想を知りたい気持ちはやまやまですが、「餃子の王将」で「餃子定食」(もちろん2人前の「ダブル」で!)を食べながら、もしかしたら、すでに誕生日には『超訳 自省録』をプレゼントとして受け取って目を通している社員がこのなかにいるかもしれないなどと考えながら、心のなかで感謝の気持ちを示しています。

『超訳 自省録』をレゼントされた方々の心の糧となりますように、と。

すばらしい取り組みをされている「餃子の王将」さまには、ぜひ過去にさかのぼって、プレゼントとして選定された本のタイトルを公開していただきたいものです。かならずや経営者、教育研修担当者や福利厚生担当者、ビジネスパーソン、一般読者にとっても参考になることでしょう。

『超訳 自省録』が今回選ばれたということは、意義あることと受け止めてよいと思います。それだけの価値がある内容の本なのです。みなさんもこの機会にぜひ!







<関連サイト>

リクナビ 人事ブログ 「お誕生日お祝い品」(王将フードサービス 人事採用担当) 
・・「今回は王将フードサービスの福利厚生の誕生日のお祝いプレゼントについてお伝えします。社員の誕生日には会社からのプレゼントで「本」と「メッセージカード」が贈られます。それだけでなく、その社員の配偶者の方の誕生日には「お花」が贈られます」


<ブログ内関連記事>

『超訳 自省録 よりよく生きる』(マルクス・アウレリウス、佐藤けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2019)が、来る2019年4月27日出版されます-わが人生初のハードカバー!

■自己啓発書関連

書評 『「ビジネス書と日本人』(川上恒雄、PHP研究所、2012)-高度成長期の日本で一大ジャンルに成長した「ビジネス書」とは何か?

福澤諭吉の『学問のすゝめ』は、いまから140年前に出版された「自己啓発書」の大ベストセラーだ!

『自助論』(Self Help)の著者サミュエル・スマイルズ生誕200年!(2012年12月23日)-いまから140年前の明治4年(1872年)に『西国立志編』として出版された自己啓発書の大ベストセラー

『論語と算盤』(渋沢栄一、角川ソフィア文庫、2008 初版単行本 1916)は、タイトルに引きずられずに虚心坦懐に読んでみよう!

The Greatest Salesman In the World (『地上最強の商人』) -英語の原書をさがしてよむとアタマを使った節約になる!


■京都関連

書評 『知的生産な生き方-京大・鎌田流 ロールモデルを求めて-』(鎌田浩毅、東洋経済新報社、2009)-京都の知的風土のなかから生まれてきた、ワンランク上の「知的生産な生き方」

梅棹忠夫の幻の名著 『日本探検』(1960年)が、単行本未収録の作品も含めて 2014年9月 ついに文庫化!

書評 『京都の企業はなぜ独創的で業績がいいのか』(堀場 厚、講談社、2011)-堀場製作所の社長が語る「京都企業」の秘密

書評 『「できません」と云うな-オムロン創業者 立石一真-』(湯谷昇羊、新潮文庫、2011 単行本初版 2008)-技術によって社会を変革するということはどういうことか?

書評 『「利他」-人は人のために生きる-』(瀬戸内寂聴・稲盛和夫、小学館文庫、2014 単行本 2012)-智慧に充ち満ちた二人のエルダーによる対談型法話


 
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