「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

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2019年1月29日火曜日

JBPress連載コラム第44回目は、「耳で学ぶ!格調高い英語が身につくとっておきの教材-語学学習と教養のオールインワン型学習のススメ」(2019年1月29日)


JBPress連載コラム第44回目は、耳で学ぶ!格調高い英語が身につくとっておきの教材-語学学習と教養のオールインワン型学習のススメ」(2019年1月29日)  ⇒ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55299

前回のコラムで取り上げた「シュリーマン式」は、視覚と聴覚など五感すべてを使う語学学習法として、きわめて理に適ったものではあった。 

だが、大声で暗唱できる場所は限られている。大声を出していると近所迷惑どころか、児童虐待を疑われて警察に連絡されるかもしれない。いまの日本で大声を出せるのはカラオケボックスくらいだろう(笑) 

だからこそ、徹底的に耳で聴く学習法にこだわってみたいのである。 しかも、シュリーマンの時代から150年間のテクノロジーの発展を活用しない手はないではないか。

具体的にいえば、オーディオブックを徹底的に聴き込むというメソッドである。本をまるまる一冊、耳で聴き込むのである。 

つづきは本文で  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55299



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