「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問は ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2026 禁無断転載!



ラベル 解体 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 解体 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年1月28日火曜日

JBPressの連載コラム第70回は、「英国のEU離脱は「解体」への一里塚か? -第1幕が終了したブレグジット、英国解体のドラマが始まった」(2020年1月28日)


JBPressの連載コラム第70回は、「英国のEU離脱は「解体」への一里塚か? -第1幕が終了したブレグジット、英国解体のドラマが始まった」(2020年1月28日)
⇒ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59090
   
昨年(2019年)12月の保守党の圧勝により、今年1月末の「EU離脱」がほぼ確実になったと思い込んでいた矢先、さらに衝撃的な「離脱」のニュースが世界を駆け巡った。

英国王室で王位継承第6位のヘンリー王子(通称、ハリー王子)とメーガン妃の夫妻が、王室から半独立するという意向を一方的に表明したのだ。今年1月8日のことである。

一方的な「独立宣言」に対して、現在93歳の祖母エリザベス2世女王は、きわめて厳しい処断を下した。肉親として孫をかわいいと思うことと、家長として王室を守ることは別というメッセージが内外に示されたのだ。

これでヘンリー王子夫妻の王室からの「離脱」が決定的となった。今年の春に「離脱」の予定である。

一方、ブレクジットの方は、今週末の1月31日23時(現地時間)に「離脱」するスケジュールとなった。

一口に「離脱」といっても、「する側」と「される側」の双方を見る必要がある。これは個人であれ、国家であれ同じことだ。

歴史を振り返れば、「離脱」はしばしば「解体」の引き金になってきた。最近のケースでいえば、「イラン核合意」が、2018年の米国の「離脱」によって「解体」の危機にあることをあげることができるだろう。

さて、英国の将来はいかに? 第1幕が終了したブレグジットだが、英国解体のドラマが始まったのだろうか?

つづきは本文にて https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59090



(ユニオンジャックと国の形の変遷 拙著『ビジネスパーソンのための近現代史』より)








<ブログ内関連記事>

2019年の英国総選挙で保守党が圧勝!-これでブレクジットへの道は確実となった!

ついに英国が国民投票で EU からの「離脱」を選択-歴史が大きく動いた(2016年6月24日)

本日よりネットメディアの「JBPress」で「連載」開始です(2017年6月6日)

JBPressの連載コラム第57回は、「英国の民衆弾圧、ピータールーの虐殺を知っているか-200年前の英国の民主化運動から現在の香港を見る」(2019年7月30日)



 
(2019年4月27日発売の拙著です)



(2017年5月18日発売の拙著です)


   
(2012年7月3日発売の拙著です)







Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!









end

2012年1月15日日曜日

スクラップ・アンド・ビルドの激しいバンコク-さらに大変貌中の大都市バンコクから目が離せない!



先週、約一年ぶりにバンコクに滞在していた。

ほんとうは、昨年の10月か11月にいく予定にしていたのだが、日本でも大きく報道されていた大洪水のため、渡航を見合わせていたのだ。バンコク市内の一部にまで水が押し寄せていたためである。

一年ぶりにバンコクにいってみて驚いたのは、物価上昇とスクラップ・アンド・ビルドがきわめて激しいことだ。

最低賃金引き上げ策と燃料コストなどの上昇によってホテル代だけでなく、街中の屋台の定食も軒並み値上がりしている。

スクラップ・アンド・ビルドにかんしては、上掲の写真を見ていただきたい。通称スカイトレインといっていいる高架鉄道BTSのプロンポン駅からみた早朝の建設風景。BTSのこの路線は中心街であるスンヴィット沿いに東西を結んでいる路線である。

みなヘルメットをかぶって布で口の周りをおおっているが、抗議活動のデモ隊ではない(笑)。建設現場での建設労働者たちの朝の点呼風景のようだ。めずらしいので写真に収めてみた。

駅前にどんな建物があったのかすっかり忘れてしまっているが、おそらくここには Emporium 2 という商業施設が建設されるらしい。駅の反対側にあるショッピングモール Emporium の二号館である。



隣のアソーク駅前には、知らないあいだに Terminal 21(=ターミナル21) というショッピング・コンプレックス(=商業施設)が登場している(・・写真上)。全体のコンセプトを空港のターミナルに見立てた、遊び心の多い面白い商業施設である。

最上階の6階はシネコンになっているのは、どのショッピング・コンプレックスでも同じだが、ハリウッドを全面にだしたイメージ。フロアごとにコンセプトが設定されており、館内には英国のフロアや巨大な招き猫をおいたフロアもある。

世界の最先端都市を凝縮して入れてしまおうというコンセプトだろう。


またさらにバンコクのシンガポール化が進んでいるな、というのがわたしの感想である。

スクラップ・アンド・ビルドによって、次から次へとあたらしい商業施設が誕生していくさまは、高度成長期からバブル期にかけての東京のようである。

東京では、現在でもひきつづき大型再開発が進んでいるが、バンコクの場合は秩序だった再開発ではなく、無秩序なスクラップ・アンド・ビルドという表現がふさわしい。それだけ、破壊と創造のエネルギーが激しいということだろうか。

次の写真は、バンコクの北にあるラチャダ地区にあった海鮮料理店の跡地。手前にあった水槽もオープンエアの飲食スペースも厨房もみな跡形もなくなくなってしまっている。


いきつけの料理店がなくなっていたのは大きなショックだった。

この地域はコンドミニアム(・・日本でいう高層マンション)の建設ラッシュであり、MRT(=MRT: Mass Rapid Trassit 大量高速輸送機関、つまりは地下鉄のこと  )の駅そばであり、コンドミニアムには好立地である。土地リース期限で再更新されなかったのであろう。

ルンピニにあったナイトバザールも同様に移転を余儀なくされたらしい。土地利用は高層建築のほうが生み出すキャッシュフローが大きいから、土地所有者からみたら当然といえば当然の動きである。

バックパッカー天国としてのバンコクもまだ健在だが、物価上昇やスクラップ・アンド・ビルドによって、徐々にその姿を変えつつあるといっても言い過ぎではないだろう。

また、バンコクにはこんなスタイリッシュな日本料理店も誕生している。トンロー soi 12 にある楽座(Rakuza)というお店だ。2年前の開業らしい。写真にある刺身はイトヨリダイとアジ。いじれもタイで獲れた海産物である。酢醤油(=ポン酢)で食べるとじつに旨い。



洗練の度合いにかんしては、シンガポールはおろか、まだまだ東京には及ばないバンコクであるが、着実にワンランクうえを目指して変化しつつあるといってよい。

今後もバンコクの定点観察をつづけていきたいものだと考えている。


<関連サイト>

Terminal 21 (バンコク市内 ショッピング・コンプレックス)


<ブログ内関連記事>

タイのあれこれ 総目次 (1)~(26)+番外編

バンコクへの渡航は自粛を!-タイの大洪水と今後の製造業立地の方向性について(2011年10月26日)

タイのスパ(spa) へご案内-タイのヒーリング・ミュージックを BGM に

バンコクのアラブ人街-メディカル・ツーリズムにかんする一視点

解体工事現場は面白い!-人間が操縦する重機に「人機一体」(=マン・マシン一体)を見る

(2014年12月1日 情報追加)





(2012年7月3日発売の拙著です)












Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。


禁無断転載!




end