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2021年4月25日日曜日

ようやく「台湾パイナップル」を味わうことができた(2021年4月25日)-「意図せざる結果」を連発する、学習能力のない中国共産党に感謝(笑)

 
  
話題になっているからかもしれないが、なかなか目にすることはなかった。以前から台湾パイナップルを調達していたスーパーの西友にはあるという話を聞いていたが、いつも入荷しているわけでもなさそうだ。

実際に味わってみたいものだと思いながら、はや1ヶ月もたとうとしているなか、近所の食品スーパーで発見! 

台湾パイナップルのコーナーが設置されている。次はいつ入荷するかわからないので、1玉700円超とけっして安くはないが、迷わず購入。 


ふだん目にするフィリピン産のパイナップルと違って、果実の先端にあるトサカというかヘタというか、その部分がやけに小さい。これが台湾パイナップルの特色だろうか?

表皮が黄色くなっていたら食べ頃だという。


切ったら真っ黄色! たしかに芯まで黄色い。


食べたら甘い! たしかに、芯まで食べられる! 


とはいえ、芯まで食べられるが、もちろん芯より外皮に近い方が甘いあまいは、うまい。濃厚で甘過ぎる。極甘だね。 

中国共産党のおかげで台湾パイナップルを食べる機会に恵まれた。「意図せざる結果」を連発する、学習能力のない中国共産党に感謝(笑)ほんとアホやな、中共は(笑) 

日本の消費者は、台湾パイナップルに目覚めてしまったのだ。




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