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2020年5月7日木曜日

書評『輪廻転生 ― <私>をつなぐ生まれ変わりの物語』(竹倉史人、講談社現代新書、2015)― 科学的精神の持ち主こそ読んでほしい本



輪廻転生-<私>をつなぐ生まれ変わりの物語』(竹倉史人、講談社現代新書、2015は、「輪廻転生」をめぐる入門書であり、かつ科学的精神の持ち主にこそ読んでほしい本だ。

「輪廻転生」というと非科学的だと一方的に決めつけていては、けっして科学的だとはいえない。科学的に実証されたわけではないものの、「輪廻転生」を否定できる根拠が確立しているわけでもない。輪廻転生がないと言い切れるのは、いわゆる「科学信仰」の持ち主か、たんなる無知のいずれかである。

著者は、宗教人類学の上田紀行氏のもとで宗教人類学を学んでいる学徒であるが、その姿勢は一貫して学問的であり、科学的であるといえる。

まずは、「輪廻転生」を3つに分類する。


1. 伝統社会で生まれた一族内での生まれ変わり 
2. インドで生まれた輪廻転生(サンサーラ)の思想 
3. 近代西欧で生まれたリーインカーネーションの思想


伝統社会における「生まれ変わり」は、生まれてきた子どもに、祖父母の名前をつけるという風習によく現れている。伝統社会では、生まれ変わりは当然のことと受け止められていたが、あくまでも一族のなかで転生を繰り返すと受け止められてきた。

狭い意味での「輪廻」といえば、古代インドで生まれ、ヒンドゥー教に引き継がれた「サンサーラ」(samsara)の世界観であり、日本人も伝統的に仏教をつうじて慣れ親しんできたものだ。

ただし、輪廻から脱するのが覚醒者ブッダの理想であったが、その後に発展した大乗仏教では真逆になってしまっている。輪廻から脱することは、まず普通の人間にはできないことだからだ。せいぜいのころ、人間に使役される牛馬に転生しないことを祈るばかりというのが、前近代社会における一般庶民の願いとなっていたわけだ。

チベット仏教でもまた「輪廻転生」を重視していることは、ハリウッド映画『リトルブッダ』や、最高指導者のダライ・ラマ自身が、転生によって継承されてきた事実によってよく知られていることだ。現在のダライ・ラマ14世法王の死後、中国共産党が介入することが間違いないので懸念されている。

「生まれ変わり」を「リーインカーネーション」(re-incarnation:再-受肉)として訳してしまうと、意味のズレが生じることが、本書を読むとよく理解できる。これは、あくまでも近代になってからフランスで生まれた概念であり、伝統社会のそれや古代インドの思想的系譜にあるものではない

もちろん、キリスト教以前の古代ギリシアにおいても、ピュタゴラスは輪廻転生を信じており、ピュタゴラス教団は輪廻転生とベジタリアンをもって知られていた。そして、この両者は密接な関係にあり、プラトンを経由してキリスト教思想にも流れ込んでいる。 

著者によれば、現代日本には、この3類型が同時に存在するという。じつに興味深い指摘だ。伝統社会の風習をいまなお残しているうえに、仏教が継承した古代インドの輪廻(サンサーラ)が社会に浸透し、さらに近代になってからはキリスト教的なリインカーネーション的な転生も受け入れてきたわけだ。

日本が、さまざまな事物の集積地帯であるのと同様、輪廻転生の思想においても集積地帯となっているのは、ある意味では当然というべきなのだろう。
 
なんといっても印象深いのは、「第4章 前世を記憶する子どもたち」だ。「前世を記憶する子どもたち」の存在によって「死後の世界」が実証可能かという研究が、米国では大学医学部で(!)行われ続けており、事例の相当数が蓄積されているという事実だ。あくまでも医学研究の一環として、科学的研究が行われているのだ。

本書に取り上げられた「前世を記憶する子どもたち」の事例を読んでいると、あながち否定できないのではないかという気持ちにさせられるのは、私だけではないだろう。

いや、私自身、輪廻転生を否定しているのではない。調査によれば「日本人の約4割が輪廻転生を信じている」というが、わたしもそのなかに入れてもらってもいい。より正確にいえば、「そうであっても不思議ではない」と考えている、ということだ。

帯にあるように「輪廻転生、それは生きる力を与えてくれる観念」というフレーズに、大いに共感を感じている。本書を読んだ人の多くは、そう思うことであろう。

それは「死後の世界」をつうじての「つながり」の確認なのである。死ねば終わり、ではないのだ。「つながり」感覚が、生きている人間の存在を支えるのである。

それでもなお「輪廻転生」や「生まれ変わりに」の存在について疑問に感じている人もいるだろう。冒頭にも書いたように、むしろ、そんな人ほど、読むべき1冊だといっていい。大いに薦めたい。


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目 次
はじめに
プロローグ 世界中に広がる「輪廻転生」
第1章 再生型-自然のなかを循環する人間
第2章 輪廻型-古代インド起源の流転の思想
第3章 リインカネーション型-近代版生まれ変わり思想 
第4章 前世を記憶している子どもたち 
第5章 日本における生まれ変わり 
エピローグ 輪廻転生とスピリチュアリティ文化のゆくえ 
おわりに 「看取り大国ニッポン」に寄せて 
主な参考文献



著者プロフィール 
竹倉史人(たけくら・ふみと) 
1976年、東京都生まれ。東京大学文学部思想文化学科を卒業後、予備校講師などを経て、東京工業大学大学院修士課程に入学。現在、同大学院社会理工学研究科博士課程に在籍中。専門は宗教人類学。日本社会を中心に現代宗教やスピリチュアリティについて考察。とりわけ「輪廻転生」と呼ばれる死生観に注目している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。


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2019年11月5日火曜日

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JBPressの連載コラム第64回は、亡命から60年、懸念される偽ダライ・ラマの出現-チベット弾圧の中国政府、ダライ・ラマ後継者選びにも介入か(2019年11月5日)
⇒ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58123

ダライ・ラマ14世が、1959年3月にチベットを脱出し、ヒマラヤ山脈を越えてインドに亡命してから、すでに60年という月日が過ぎてしまった。


(ダライ・ラマ Wikipediaより)

チベット仏教を生み出した高原の国チベットは、現在も中国によって占領されたままであり、中国共産党による支配はすでに70年に近い 死を恐れぬ態度を示して平和で非暴力のデモに参加している香港人の姿に、中国共産党による圧制に苦しむチベット人やウイグル人の姿を重ね合わせて見る必要があるのではないだろうか。


(1939年、4歳の幼児がダライ・ラマ13世の「転生」であることが確認される 映画『クンドゥン』よりキャプチャ)

次のダライ・ラマの選定がどうなるかは、ダライ・ラマ制度そのものと、チベット人あるいはチベット仏教徒に直接かかわるだけでなく、中国情勢、ひいては「米中経済戦争」の当事者である米国を通じて世界情勢にも間接的に大きな影響を与える問題である。 だからこそ、日本人はもっと関心をもった方がいい。

つづきは本文で ⇒ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58123

香港問題を考える際には、まずチベットを想起せよ! ようやく書くべきこと書いた、という気持ちです。ぜひご一読を!









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2019年6月17日月曜日

映画『リトル・ブッダ』を全編とおしでDVDでひさびさに視聴(2019年6月15日)ー チベット仏教と輪廻転生について考えるために



『マトリックス三部作』をとおしで視聴したあとは、締めくくりとして『リトル・ブッダ』を見た。

全編とおしで視聴するのはじつにひさびさだ。1993年の公開時に劇場で見て以来、もっとも好きな映画の一つ。おなじベルトルッチ監督の『ラスト・エンペラー』と比較すると、興行的には成功とは言えなかったそうだが。 

チベット仏教の高僧の転生童子が発見された現代アメリカ西海岸の都市シアトルと、ブッダによって仏教が誕生した2500年前を交互に描きながら、チベット仏教と輪廻転生(reincarnation)をテーマに「無常」(=ものごとはすべて変化すること)を描いた内容の映画。 





ブッダになるまでのシッダールタ王子を演じるのは、『マトリックス』でブレークしたキアヌ・リーブス。シッダールタ王子になりきっている美青年。シッダールタ王子が登場するシーンが大好きで、これまでなんども再生して見ていた。 

ひさびさに最初から最後まで全編とおして見て、チベット仏教世界について、あらためていろいろ考えていた。ダライ・ラマ14世の転生童子は、おそらくチベット以外で発見されることになるのだろうな、などと。 

映画の最後のほうで「般若心経」(Heart Sutra)が唱えられるのは、チベット仏教も大乗仏教だから。「存在=非存在」について語った内容のお経である。英語での解説を聴いていると、これがまたじつに味わい深い。 あらためて、じつにすばらしい感動的な映画だと思う。

この映画を見たことだけが理由ではないが、その後1995年に私は、北インドとネパールの「ブッダロード」、そしてチベットの旅に出かけたのであった。


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2009年12月11日金曜日

アッシジのフランチェスコ (5) フランチェスコとミラレパ




 リリアーナ・カヴァーニ監督はフランチェスコ映画を合計2本製作しているようだが、1966年に撮影した1本目の作品 Francesco d'Assisi は反教会的だと避難され不評だったらしい。

 2本目が先日紹介した『フランチェスコ』(1989年)だが、23年後に新しい構想で作りなおしたことになる。
 
 この23年間に一本きわめて風変りな宗教映画、というより輪廻転生がテーマの映画を製作している。それが『ミラレパ』(1973年)である。同じ年にはかの名作『愛の嵐』が製作されているのは面白い。ずいぶん雰囲気の異なる内容だからだ。

 『ミラレパ』は日本でも公開されたようで、日本でビデオ化されているが、現時点ではどの国でもDVD化もされず、忘れ去られた(?)作品となっているようだ。

 脚本は、『愛の嵐』と同じく、脚本家イタロ・モスカーティと組んで書いているのは興味深い。両者に共通するテーマがあるのだろうか。

 YouTube に映画がアップされている。音声はイタリア語、ただし字幕なし。

 
 映画の構成は、チベット語で書かれた「聖者ミラレパ伝」をイタリア語に翻訳するという作業に没頭するイタリア人の若手チベット学者が、チベット人のミラレパになってその半生を追体験するという形をとっている。映画をみる立場からいえば、ミラレパが輪廻転生してイタリア人研究者に憑依した、と表現できるかもしれない。

 そういう構図によって、ヒッピー・ムーブメントが背景にある、ゼッフィレッリの『ブラザーサン・シスタームーン』(1972年)とはやや違う文脈ではあるが、1970年代初頭の反近代主義、反西欧主義のなかでの、精神世界ブーム、東洋ブームの濃厚な雰囲気の中で作成された作品とはいえるだろう。

 ミラレパとは、チベット仏教のカギュ派の創始者とされる、11世紀チベットに実在したヨギ(ヨーガ修行者)のことである。フランチェスコは、12世紀から13世紀にかけて生きたカトリック修行者。

 そもそもカヴァーナ監督はなぜミラレパを題材にした映画なんか作ったのか?

 まずは、フランチェスコとミラレパの共通点と相違点を考えてみよう。

 フランチェスコは、12世紀から13世紀にかけてのイタリア人である。
 ミラレパは、11世紀から12世紀にかけてのチベット人である。
 共通する点は、隠者としての修行、についてであろう。
 フランチェスコは、説教という実践的活動を行ったと同時に、隠者的に観想生活を送ることを夢想しており、つねに揺れ動いている。
 ミラレパは、黒魔術師としての自分の実存に恐れをなし、仏教の示す正しい道を修行したいとして師であるマルパについて長年修行を積んだ。
 ともに、着るものには頓着せず、所有せずに・・・・
 
 こうして比較してみると、浮かび上がってくるのは、"東洋の隠者のような"フランチェスコ、である。

 先に紹介したデンマークの詩人ヨルゲンセンの本には、『即興詩人』でイタリアを書いたアンデルセンと同様、北欧の人らしい、外部からの視点による、きわめて唯物的な指摘があって面白い。

寂しい山間の人里離れた孤独な生活は、兄弟たちに強い印象を与えたので、彼らは永久にここにとまって厳しい禁欲の生活をし、他の人間を忘れたらどうかと、議論したほどだった。イタリアの山岳地帯を知っている人なら、この誘惑を理解するのは、そう困難ではないだろう。イタリアの山の性格には、どことなく隠者のための自然の洞窟や避難所を作っている。気候は、時には予想外に冬らしくなるものの、厳しすぎることはない。食物は信じがたいほど少なくてすむ・・(後略)・・ (P.107)

 イタリアは石灰岩地質が無数の洞窟を作り出し、隠者のためには格好の引きこもり場所を提供してきた。同じくチベットも洞窟での瞑想修行がさかんであったことは、ミラレパの生涯を描いた作品にはかならずでてくることからもそれがわかる。

 フランチェスコは、40日間の断食と瞑想において、キリストの聖痕スティグマを自らの身体の上に出現させる。
 ミレレパは、その師であるマルパの指示による瞑想修行を行い、マルパのもとから卒業したのちの瞑想修行において、空中浮遊を行い、自由に空を飛ぶ。

 また、これはとくに中世に多くみられるが、いわゆる「予知夢」という共通性がある。現代人でも、南方熊楠のように、脳力が異常に高まったときには「予知夢」によって、いわゆる夢のお告げで未発見の菌類を発見したりもしている。

 そして、フランチェスコとミラレパの両者に、在家信者(=平信徒)の重要性

 修行者といっても彼らのような存在はむしろ稀有であり、職業をもったふつうの人にとっては、そもそもフランチェスコやミラレパのような厳しい修業は不可能なので、在家信者という形がもっとも多かったのだろう。
 
 ユング派の心理学者である河合隼雄は、日本にも長く滞在したカトリック司祭のヨゼフ・ピタウ師との対談『聖地アッシジの対話-聖フランチェスコと明恵上人-』(藤原書店、2005)で、フランチェスコと明恵上人(みょうえしょうにん)を対比して論じている。明恵上人とは鎌倉時代前期、12世紀の人、華厳宗の学僧で、生涯にわたって自ら見た夢を 「夢の記」と題して世界的にも珍しい記録として残されている。

 河合隼雄は名著 『明恵、夢を生きる』(京都松柏社、1987 現在は講談社+α文庫 1995)で明恵上人をとりあげ、一般的にも広く脚光を浴びるようになったが、それ以前から白洲正子も、澁澤達彦も、明恵上人に言及しているのは面白い。河合隼雄は後年、明恵上人を機縁にして、白洲正子と交友関係にあり、対談も残している。

 河合隼雄は、とりわけ「予知夢」に関しての共通性が、明恵上人とフランチェスコにある、と強調している。

 ただ私としては、フランチェスコとの比較対象は、明恵上人よりもミラレパのほうが面白い。実際に比較してみてそう思った。ただ、ミラレパの場合は、師であるマルパからの伝承という側面があるので、直観に導かれた、純粋なスピリチュアリティ追求のフランチェスコとは異なることは指摘しておかねばならない。マルパはインドで仏道修行してチベットに戻ってきた人である。

 ミラレパの伝記としては、エヴァ・ヴァン・ダム(Eva Van Dam)による全ページカラーのマンガ本 MAGIC LIFE OF MILAREPA が実に面白い。日本語版英語オリジナル版も絶版状態なのが残念だ。いずれは再版されるであろうが。

 それにしても、フランチェスコも、明恵上人も、ミラレパも、11世紀から13世紀にかけての人であるのが面白い。全世界的なスピリチュアリティのリバイバル期にあたるのであろう。

 そして20世紀後半から再びスピリチュアリティのリバイバルが始まっている。

 もともとキリスト教も、教父時代は砂漠での瞑想修行が行われていたのであり、これが後のカトリックおける修道院の原型になっている。大乗仏教も同じく僧院においての瞑想修行が行われるようになった。ともに英語では Monastery というコトバで表現されることもある。

 原点は、ともに隠者としての瞑想修行である。

 そう、ここまでいうなら、やはりシッダールタ王子のことを考えなくてはなるまい。
 シッダールタ王子とは、ブッダ・シャキャムニ(仏陀釈尊)そのひとのことである。

 シッダールタ王子の生涯に思いを馳せる・・・・






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 すでに今年の6月初めには書き上げていた原稿ですが、アップする機会を逸しているうちにだいぶ時間が経過してしまいました。この機会に少し手を入れてみました。
 前回の投稿からずいぶん時間があいてしまったので、目次を掲載しておきます。

<目次>

アッシジのフランチェスコ (1) フランコ・ゼッフィレッリによる  
アッシジのフランチェスコ (2) Intermesso(間奏曲):「太陽の歌」   
アッシジのフランチェスコ (3) リリアーナ・カヴァーニによる  
アッシジのフランチェスコ (4) マザーテレサとインド 
アッシジのフランチェスコ (5) フランチェスコとミラレパ 

 なお、『アッシジのフランチェスコ-ひとりの人間の生涯-』(キアーラ・フルゴーニ、三森のぞみ訳、白水社、2004)の書評を、bk1 および amzon.co.jp に投稿してあります。内容は「フランチェスコ(3)」ですでに書いているものを書評向けに書き直したものです。


 とりあえず以上で、フランチェスコの話は終わりとします。

 "資本主義のオルタナティブ"としてのカトリック実践思想の一つとして、アッシジのフランチェスコをケーススタディとして取り上げたと考えていただいてもかまいません。


<朗報!>
ミッキー・ローク, ヘレナ・ボナム=カーター主演のDVD フランチェスコ-ノーカット完全版-、ついに日本版が発売!!(2010年1月22日)



<アッシジのフランチェスコ 総目次>

アッシジのフランチェスコ (1) フランコ・ゼッフィレッリによる  
アッシジのフランチェスコ (2) Intermesso(間奏曲):「太陽の歌」   
アッシジのフランチェスコ (3) リリアーナ・カヴァーニによる  
アッシジのフランチェスコ (4) マザーテレサとインド 
アッシジのフランチェスコ (5) フランチェスコとミラレパ 


PS 読みやすくするために改行を増やし、語句の一部を修正した。 (2014年8月21日 記す) 
PS2 あらたに<総目次>を挿入し、映画『ミラレパ』のリンクを作成し直した。(2022年2月20日 記す)



<関連サイト>

Milarepa - Eva van Dam paintings (エヴァ・ヴァン・ダムの公式サイトにおけるミラレパのイラスト集)

THE MAGIC LIFE OF MILAREPA TIBET'S GREAT YOGI Highlights from the Life of Milarepa(エヴァ・ヴァン・ダムによるミラレパのハイライト集)



<ブログ内関連記事>

アッシジのフランチェスコ 総目次 (1)~(5)   


「釈尊成道2600年記念 ウェーサーカ法要 仏陀の徳を遍く」 に参加してきた(2011年5月14日)  

チベット・スピリチュアル・フェスティバル 2009 
       
"粘菌" 生活-南方熊楠について読む-

書評 『修道院の断食-あなたの人生を豊かにする神秘の7日間-』(ベルンハルト・ミュラー著、ペーター・ゼーヴァルト編、島田道子訳、創元社、2011)-修道院における「断食」は、減量法を越えてスピリチュアルへの道を拓く

成田山新勝寺「断食参籠(さんろう)修行」(三泊四日)体験記 (総目次)
・・真言宗の密教寺院で行ったわたし自身の断食体験記

書評 『千日回峰行<増補新装>』(光永覚道、春秋社、2004)
・・最初の700日目とその後の300日目にはさまれた、生まれ変わりのための激しくも厳しい、9日間の断食・断水・不眠・不臥の苦行についても語られる

『奇跡を起こす 見えないものを見る力』(木村秋則、扶桑社SPA!文庫、2013)から見えてくる、「見えないもの」を重視することの重要性

(2014年8月21日 情報追加)


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