「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2024 禁無断転載!



2020年6月20日土曜日

「ひよ子」なんて、いったい何十年ぶりか?


先日、4月25日に亡くなった亡父の「四十九日」の際に実家に戻った際のことだ。

香典で頂いたという「ひよ子」を見た、そして食べた。「名菓ひよ子」は、ひよこの形をしたまんじゅう。見るのも何十年ぶり、さらに食べたのも何十年ぶりか?

小学生の頃、母親の実家に帰省する際、いつもお土産として東京駅で購入して持参していった「ひよ子」。


そんな時にしか目にしたことも、食べたこともなかった「ひよ子」。懐かしいというよりも、まだ売ってたのか(!?)という驚き。

味はといえば、カサカサしてムシャムシャした食感は昔の通りだが、正直いっておいしいとは思わなかった。舌が肥えているせいもあろうが、どうもいまどきの和菓子ではないという感想のみ。

「だからいいのだ」という人もいるだろうが、自分としては、よろこんで食べたいという類いのものではないなあ。写真の後ろにあった、米屋の「きんつば」はおいしかったが。


<ブログ内関連記事>