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2026年2月12日木曜日

卒業から45年目にして高校の同窓会にはじめて出席(2026年2月11日) ― 「♪ 船橋高校、おおわが母校!」。わが母校は千葉県立船橋高等学校

 

昨日(2026年2月12日)、生まれて初めて高校の同窓会に出席してきた。

千葉県立船橋高等学校の「昭和56年卒業同期会」。昭和56年は1981年なので、卒業してから45年(!)も前のことになる。幕張のホテルが会場。

高校3年のときの、ごくごく親しいクラスメートとは会っていたが、クラス全体、さらには同学年の面々とは、じつにひさびさの再会

クラス替えがあったので、高校1年のときのおなじクラスの、高校2年のときの、高校3年のときの、また部活のメンバーと、高校時代を思い出しながらの会話に熱が入る。

2次会にも参加。卒業後のキャリアやライフコースは、まさに千差万別。いろんな人生があるのだなあ、と。

同窓会のたぐいは、これまでほとんど参加してこなかったが、これからはたまには顔を出してみようかな、と思っている。



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・・もちろん、高校の先輩だからといって、政治的に支持するかどうかは別の話である


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2026年2月9日月曜日

「衆議院総選挙2026」の結果が明らかになった(2026年2月9日)― そして日本は「正常化」される

 (産経新聞の記事より)


「衆議院総選挙」で国民による審判が下された。公示から2週間、豪雪地方での大雪だけでなく、南関東でも降雪と積雪の投票日となった。大雪の日に「大乱」が起こったのだ。

自民党が316議席で過半数越えどころか2/3越え、維新とあわせた与党は352議席中道」なる政党を立ち上げた公明党と立憲民主党はあわせて49議席(公明党は28議席であり立憲民主党は21議席)。

自民党は解散前の198議席から大幅増、「中道」は167議席の約1/3に激減。


 (産経新聞の記事より)


要約すれば、自民党の圧勝と、立憲民主党の壊滅、となる。しかも、戦後日本史上においても最大の議席数となるという。
  
海外のメディアでも「地滑り的勝利」(landslide victory)と報道している。投票日前から「高市首相の是非にかんする国民投票(Referendum)」と解説されていたが、結果は明かとなったのである。

過半数取れなかったら退陣すると覚悟を決めていた高市早苗の「オールインのギャンブル」は、劇的な地滑り的勝利に終わったのである。
  
これでようやく日本は「正常化」される。「強い日本」が戻ってくる。経済政策である「積極財政」だけが争点だったのではない。安全保障の観点からの対中政策のかなめである「スパイ防止法」もまたそうだ。安定政権となったいま、こういった政策も実行可能性が見えてきた。

高市首相には、思う存分に政策を遂行していただきたい。民意が示されたのである。毅然とした日本を求める日本国民の健全な判断がバックアップしているのだ。

さっそくイタリアのメローニ首相から祝福のメッセージが来ている。Xni刀工されたイタリア語のメッセージをXによるAI自動翻訳で引用しておこう。


日本衆議院議員の改選選挙における重要な成功に対して、@takaichi_sanae首相に心からの祝意を申し上げます。我々の国々は、深い友情と戦略的パートナーシップで結ばれており、これらの年月で我々の政府間で築いてきた真摯な信頼関係と建設的な協力により、この絆はますます強固になっています。1月の私の訪問時に受けた素晴らしい歓迎を、私は常に目に焼き付け、心に留めています。それは我々の国々の絆をさらに強固なものにしました。イタリアは、日本と共に歩みを進め、グローバルな課題に共同で取り組むとともに、成長、安全、安定を促進し、我々を結ぶ関係をさらに深めるために、確信を持って努力を続けます。私の親友サナエと新しい日本国会に、良い仕事をお祈りします。




(「ありがとう、わが友よ。私はすべてにお返しします。ガンバル!)
Meloni首相のXより)



PS 高市早苗首相は「世界でもっともパワフルな女性」に選ばれた!

英国の週刊誌 The Economist の最新号に "The Most Powerful Woman in the World"  として、Sanae Takaichi が選出されカバーストーリーになった。まさに「世界のなかで咲き誇る日本」を象徴する快挙だ。(2026年2月15日 記す)





(Is Takaichi Sanae the most powerful woman in the world? | The Economist)




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・・潔く負けを認めた麻生元首相



(2026年2月15日 情報追加)


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2026年2月8日日曜日

「衆議院総選挙2026」― 雪が降るなか「清き一票」を投じてきた(2026年2月8日)

 

千葉県北西部の湾岸地帯にある船橋市も、雪が降って一面が銀世界。雪がまだ降るなか、長靴をはいて「衆議院総選挙」の投票に行ってきた。

雪の日に投票したのは、生まれて初めてかも。期日前投票しようにも会場が自宅から遠いこともあり、投票日に投票することに。




自分が住んでいる地域は船橋市が区割りされ、あらたに「千葉県第14区」となった。本来なら自分の出身校である千葉県立船橋高等学校の瀬何敗、すなわち「高校の先輩」に投票すべきであるが、ついに今回からやめることにした。

野田氏とは船橋市内の駅前で握手したことがあるが、最近のことネットで過去の映像が流出、某宗教団体系の反共組織に応援してもらいながら不義理をしている野田氏に対しては、「人間としておかしいんじゃないか」という批判が続出、当該の某宗教団体の是非はさておき、そのとおりだなと思う。

小選挙区であり地元では圧倒的な強さを誇るので、たぶん今回も当選するだろうが、悪評だけが残る末路が待っているようだ。

神戸生まれで神戸育ちの亡父は、生前から「高市さん、高市さん」と褒めあげてましたが、ただ単に亡父の出身校である神戸大学の後輩というだけでなく、すばらしい政治家だということを日々実感している。

というわけで、亡父の「大学の後輩」が率いる政党に投票日本を救えるのは、この人が率いる政党のみ。圧勝させるしかないのだ!




さて、小中学生の頃の「年始の書き初め」で、自分は毎年「清き一票」と書いて参加賞をもらっていた。字が下手なので入賞など無縁だが、応募すれば参加賞はくれるからね(笑)最

近まったく耳にしない「清き一票」というフレーズは、いまでは死語と化してしまったのかしらん?

ところで、本日(2026年2月8日)、奇しくも日本とタイで同日に総選挙。日本各地が雪に見舞われているのに対して、タイは過ごしやすい季節。木曜日の2月12日はバングラデシュで総選挙

今週のアジアは「総選挙ウィーク」だ。なんといってもアジアの大国である日本が引き起こす地殻変動は、アジア全域に、そして世界全体にど波及していくのだろうか。

日本では大雪の日に激変が起こっていると、X(旧twitter)で指摘されている。安政の大獄しかり、二二六事件しかり。 本日(2026年2月8日)は日本史に残る一日となるのだろうか?


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2026年2月3日火曜日

書評『日の丸コンテナ会社 ONE はなぜ成功したのか?』(幡野武彦/松田琢磨、日経BP社、2023)― 赤字事業として切り離された事業が3社統合してシンガポールで成功したという海運業界における「JTC」のレアな成功物語

 
 

現在の仕事とは直接関係ないのだが、コンテナ物流にかんしては、かつて徹底的に調査したことがある。 

すでに30年以上も前のことになるが、海外での製造業事業化調査(FS)プロジェクトに従事したことが、その理由だ。資材と製品の輸出入の物流に大きな意味をもつのがコンテナぶつなのである。

わたしにとっては、はじめての海外出張であり、シンガポールの港湾会社 PSA も訪問している。 父親がかつて造船会社の営業マンであったこともあって、海運の世界には興味をもっていた。

大学では他学部の授業であるが、商学部の貿易英語の授業も受講している。各種のビジネス文書の作成も勉強しただけでなく、海上保険の約款の読み方も習っている。NYK や MOL がなんの略称か熟知していただけでなく、父子の会話で台湾の Evergreen もよく話題にしていた。 


■ONEとボディに書かれたピンク色のコンテナはなに?

それ以来、港湾だけでなく、街中を走るコンテナを運ぶトレーラーにも関心をいだき続けて現在に到るわけだが、数年前からあざやかなピンク色に ONE と書かれたコンテナが目に付くようになってきた。

あれはなんだ? どこの国の会社? 新興のコンテナ会社かしらん? 

その後、ONE は、Ocean Network Express の略称で、しかも日本郵船と商船三井、そして川崎汽船という日本を代表する海運会社のコンテナ事業がスピンオフされ、3社統合で新会社が設立され、しかもシンガポールに拠点をおいていることを知った。 

そして、この2017年に設立されたコンテナ物流専業の新会社が成功ストーリーになったことを、『日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?』(幡野武彦/松田琢磨、日経BP、2023)という本で知った。しばらく積ん読になっていた本を、今週になってようやく通読した。 

日本の大手製造業では、鉄鋼業や半導体関連がその代表だが、不採算の事業部門を切り出してスピンオフし、会社を超えて共同で新会社をつくるケースが増えている。とはいえ、かならずしも成功しているとは言い難い。人事面や組織風土といったソフト面が、新会社設立後のインテグレーションを困難にしているためだ。 

その点、このONEの場合は、いずれも旧来型の日本の大企業を意味する「JTC」(=Japanese Traditional Company)が出身母体でありながら成功したのは、シンガポールという「出島」に本拠地を設定し、多国籍の若手社員が自由闊達に働ける環境が実現したことが大きいようだ。 

本書の表現を借りれば、「世界第2位のコンテナ港を擁するシンガポールで、邦船3社の30代、40代が中心となって作り上げた19カ国のスタッフを抱える多国籍かつ世界標準のスタートアップ」の成功ストーリーなのである。 


■「日の丸コンテナ会社」は、経済安全保障にとって超重要なインフラ

そもそも海運業界は、日本では総合商社とならんで国際化の進んでいる業界だが、日本に本社がある「JTC」以外のなにものでもない。その意味でも ONE という新会社の成功は読んでいて気持ちいいし、ケーススタディとしても興味深い。ちなみにピンク色のコンテナは、日本の象徴である桜なのだそうだ。 

ビジネスパーソンであれば、『コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった』(マルク・レビンソン、村井章子訳、日経BP、2007 2019年に増補版)を読んだ人も少なくないと思う。日本企業に焦点を絞った本書は、『コンテナ物語』の最新事例編として読むと面白いのではないだろうか。 

 石油や天然ガスなどの資源の大半を海外からの輸入に依存しているだけでなく、サプライチェーンを海運に依存している「島国日本」を支えるきわめて重要なインフラが、コンテナ物流なのある。

経済安全保障の観点からも、「日の丸コンテナ会社」が市場で生き残ることが絶対に必要であり、そのためにもコンテナ物流の現状について知っておく必要があるのだ。 


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目 次
プロローグ 邦船社3社が赤字お荷物事業を統合してシンガポールに飛ばしたら、「出島組織」に奇跡が起きて2年連続で利益が2兆円! 
第1章 世界的不況とコンテナ市況の低迷 
第2章 業界大再編と淘汰の嵐 
第3章 背水の陣として発足したONE 
第4章 新天地とコロナ禍 
第5章 ONE「奇跡の成功」の舞台裏 
エピローグ 病床からのクリスマスカード

著者プロフィール
幡野武彦(はたの・たけひこ)
日本海事新聞編集局長。1969年生まれ、駒澤大学卒。2000年入社。コンテナ海運の第一線を取材し続け、業界の動向に深い知見を持つ。
松田琢磨(まつだ・たくま)
拓殖大学商学部教授。1973年東京生まれ。筑波大学卒、東工大大学院博士課程単位取得退学。日本海事センター主任研究員を経て現職。専門は海運経済学・物流。



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映画『キャプテン・フィリップス』(米国、2013)をみてきた  ―  海賊問題は、「いま、そこにある危機」なのだ! ・・モデルとなった世界最大のコンテナ海運会社マースクのコンテナ船の船長は実在人物



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