JBPress連載コラム第22回目は、「日本は専制国家に戻るロシアを追い詰めてはいけない「東洋的専制国家」の中国とロシア、その共通点と相違点」(2018年3月27日)
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ロシアも中国も、ともに帝国崩壊から100年後となるが、プーチンも習近平も現代の「皇帝」になぞらえられるのは、ある意味では不思議なことではない。
ロシアと中国がよく似た体制であることは、「東洋的専制国家」という概念を補助線として引いてみると理解できる。ロシアはウラル山脈を境に西洋と東洋の双方にまたがる「ユーラシア国家」である。
今回のコラムはエッセイ風な書き出しで、ロシア帝国の専制政治のなかで生きた19世紀ロシアの国民詩人プーシキンを導入にして、ロシア政治の特性と中国との共通点と相違点について考えてみました。
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(プーシキンの肖像画 Wikipediaより)
次回の公開は、2週間後の4月10日(火)です。お楽しみに!
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