「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2024 禁無断転載!



2018年7月22日日曜日

酷暑日の続く7月の日本-これはもう「火責め」としかいいようがない(2018年7月22日)


明らかに疲労蓄積だな。噛んでもないのに口内炎が複数。知らないうちに歯茎にも。どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ。もとい、いつまで続く酷暑日よ・・・。

 連日の猛暑とか酷暑なんていってるが、もはや「火責め」というべきだろう。

火責めとは、火を使ってする拷問だ。 数日前のことだが、ベッドに入って眠る前に思い出したのが、この絵画。マイフェイバリットの、いまは亡き吟遊詩人レナード・コーエン(Leonard Cohen)の一番最初のアルバム Songs of Leonard Cohen のCDジャケットのウラ。

鎖につながれ火あぶりにされる美女! カナダのモントリオール出身の作家で詩人で歌手のレナード・コーエンが、この絵画をなぜジャケットに選んだのかは定かではないが(・・収録された歌の歌詞には言及なし)、むかしこのアルバムを購入して以来、気になっている。 

もしかして、ジャンヌ・ダルクかしらん?  だとすると、レナード・コーエンには「ジャンヌ・ダルク」(Joan of Arc)という曲もあることだし。 

まあ、それはさておき、ここ数日は、まさにこんな「火責め」状態にあるような気分だ。






<関連サイト>


Leonard Cohen - Songs of Leonard Cohen [FULL ALBUM] *HQ(YouTube)

Leonard Cohen - Joan of Arc(YouTube)



<ブログ内関連記事>


レナード・コーエン(Leonard Cohen)の最新アルバム Old Ideas (2012)を聴き、全作品を聴き直しながら『レナード・コーエン伝』を読む

心頭滅却すれば 火もまた涼し(快川紹喜)-ありのままを、ありのままとして受け取る




(2017年5月18日発売の拙著です)




(2012年7月3日発売の拙著です)








Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!







end