「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2026 禁無断転載!



ラベル 夏の花 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 夏の花 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年9月24日土曜日

真っ赤でゴージャスな花を咲かせるカンナは、日本の風土に根付いていながらも異国の雰囲気




おお、なんとゴージャスな花だ! 真っ赤なゴージャスな花を咲かせるのはカンナである。いかにも情熱的な印象から、南国風で洋モノといった印象の花である。

原産地は南米大陸だという。なるほど、である。コロンブス後に見いだされ、16世紀に欧州にもたらされたというが、日本には早くも江戸時代前期(ということは17~18世紀)に球根として渡来してきたらしい。これは意外である。明治時代以降に伝来した、典型的な外来種だと思い込んでいたからだ。

カンナというのは、カンナ科カンナ属(Canna)の植物であり、そもそもの名称であるのだが、日本語にもある大工道具の鉋(かんな)とも音が同じであるから、日本人にもなじみやすい名称なのかもしれない。




関東地方でもよくみる植物だが、やはり南国イメージが強い。九月でも咲いているが、これほど八月の真夏にフィットした花もないのではないか。野生化しているものもあるが、栽培されているものが多い。品種改良もさかんに行われている。

日本の風土に根付いていながらも、異国の雰囲気をたもち続けているカンナという存在は面白い。





<関連サイト>

カンナ(ヤサシイエンゲイ)


<ブログ内関連記事>

「実るほど こうべを垂れる ヒマワリかな」-ヒマワリの原産地は北米だった!

タチアオイは、トルコ原産の夏の花


(2025年1月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!








end

2012年7月13日金曜日

タチアオイは、トルコ原産の夏の花





梅雨時に目立つ原色の花はタチアオイ。

ときには2m近くにもなる直立した茎に、原色の花があざやかですね。

あざやかで派手な花の印象どおり、トルコが原産のようですが、日本には早くから入ってきていたようです。

wikipedia の記述によれば、かつては中国原産と考えられていたのせすが、現在はビロードアオイ属(Althaea)のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種(Althaea setosa × Althaea pallida)とする説が有力である、だそうです。

タチアオイは漢字で書けば、立葵。葵(アオイ)とは、いうまでもなく徳川家の家紋である葵ですが、花ではなく葉っぱのカタチが家紋に取り入れられたわけです。

このことから、タチアオイは静岡市と会津若松市の市花に制定されているとのこと。

静岡は駿府(すんぷ)であり徳川家ゆかりの地であり、会津はまた松平家ゆかりの土地です。

なお、徳川家の紋所「三葉葵」はフタバアオイ(ウマノスズクサ科)を図案化したもので、タチアオイとは異なります。(静岡市の公式サイトから)

戊辰百年祭の記念行事の一環として一般市民から公募し、昭和42年8月3日にあおい(タチアオイ)が市の花として制定されました。(会津若松市の公式サイトから)


タチアオイは、梅雨時から夏に向けて咲き続けます。

ぜひ今年の夏はタチオアオイに注目してみましょう!




<関連サイト>

静岡市 市の花(静岡市公式サイト)

会津若松市 市の花(会津若松市公式サイト)



<ブログ内関連記事>

書評 『チューリップ・バブル-人間を狂わせた花の物語』(マイク・ダッシュ、明石三世訳、文春文庫、2000)-バブルは過ぎ去った過去の物語ではない! ・・チューリップもまたトルコから欧州に普及していった植物

キンモクセイの匂いが心地よい秋の一日

春を告げるスイセンの花とナルキッソスの神話

(2014年8月25日 情報追加)



(2012年7月3日発売の拙著です)




Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!



end