本日は朝から温泉。約1年ぶりに「船橋温泉」に。温泉は近場に限る!
なにも、わざわざ遠くの温泉宿なんか行く必要ないじゃん、と。
とはいえ、自宅の風呂が復活すると、わざわざ温泉まで行く気持ちが失せてしまったのも事実だ。夏は露天風呂は暑いし、冬は湯冷めするので敬遠してしまう・・・
そうだな、春になったらまた温泉に行くか。
ところが、調べてみたらゴールデンウィーク中は「特別料金」設定になるという。つまり、混むということだな。なら、GWが終わったら温泉に行くことにすればいい。
本日(2025年5月7日)は天気がいいので、自宅から約50分歩いて温泉へ。メガネもはずしてスッポンポン。東京湾に面したベイエリアの船橋だから、ナトリウム鉱泉でお肌ツルツル、スベスベ。露天風呂で極楽気分を味わったあとは、電車で帰る。
温泉は、平日の午前中に限る。なんといっても、すいてるのがいい。
コロナが終わって、しかも「円安」のため激増したインバウンドの「害人」たち。そんな「観光公害」とは無縁なのが、近場の温泉のいいところだ。ここは観光地じゃないからね。
日本人が、日本人を取り戻す時空間こそ温泉だ。火山国日本ならではの自然の恵み。近場にこんな温泉がある以上、今後も温泉宿に行くことはないかもしれないな、と。
<関連サイト>
含よう素-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・中性・低温泉)
「船橋温泉 湯楽の里」は、平成19年4月に地下1,500mから湧出しました。泉質は海水に似た成分で、200万年~300万年前の海水が変化したものとも言われています。『熱の湯』とも呼ばれるほど保温効果に優れており、神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復などに効果があると言われ、多くの方に楽しんでいただける温泉です。 効能 神経痛、筋肉痛、間接痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進
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