「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2026 禁無断転載!



ラベル 東国三社 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 東国三社 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年5月15日水曜日

「東国三社参詣」5万歩ウォーク 体験記 その5 息栖神社の一の鳥居は・・(2024年5月11日)

 (筆者撮影 以下同様)


香取神宮から歩くこと約3時間強(…休憩時間は除く)、ようやく息栖(いきす)神社に到着。 

常陸利根川沿いに北上していき、まずは一の鳥居にたどりつく。 


(一の鳥居)


この鳥居は常陸利根川に面して建てられ
ており、「忍潮井」(おしおい)とう男女一対の2つの井戸がある。真水がでるこの井戸こそ重要なのだそうだ。 




江戸時代後期、文化・文政時代に庶民の旅がブームになっている。

その時代の参詣者は、知識階層の平田篤胤(1816年)も佐藤一斎(1818年)などみなそうだが、鹿島神宮方面から舟をつかって川を下り、一の鳥居にアプローチし、そこから上陸して本殿を参拝している。

この地域は「水郷」だから、主たる交通手段はもともと歩きではなく、舟が主要な移動手段だったのだ。 

柳田國男の愛読書でもあった、赤松宗旦の『利根川図志』にも「息栖明神 船中から正面を見る図」が挿絵として挿入されている(下図)。




わたしのように歩いて参詣する者は、地元の人間を除いては、当時もいなかったのかもしれない(汗) 



さて、本殿を参拝する。息栖神社は、水面とフラットな土地に建てられている。




小高い丘のうえにあり、ともに「要石」(かなめいし)のある鹿島と香取の両神宮とは異なるのだ。

舟から上陸したら、そのまま歩いて参拝できるわけだが、水害には弱いのではないか? 




息栖神社が、現在から約1200年前に現在の場所に移遷されたという事実と関係があるのかもしれない。現在の息栖神社が建っている場所は、縄文時代からの聖地ではないのかもしれない。


(御神木は樹齢千年超え)


境内には「夫婦杉」(めおとすぎ)という樹齢千年超えの御神木がある。樹齢千年超えの御神木があるのは、「東国三社」に共通している。 


(本殿)

本殿は1960年に焼失したため、現在のものは再建されたコンクリート製とのことだ。 

境内は、全体的にこじんまりとした感じで、鹿島・香取の両神宮とはおもむきがだいぶ違う。両神宮と比べると、参詣者も多くはないようである。 



■息栖神社から鹿島神宮までが後半戦

息栖神社を参拝していると、時間はすでに午後2時である。鹿島神宮までは約2時間半かかる。

GoogleMapは、「鹿島神宮は16:30に閉まる」という表示がでてきて、やたらせかされる。 

神社は、基本的に開放スペースであって、営業時間など関係ないはずだろうと思いながらも、気持ちがせかされてしまうのはデジタル時代の現代人の悪弊か? 

息栖神社から鹿島神宮までは、ひたすら北上することになる。 

(つづく) 






(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!








end

2024年5月13日月曜日

「東国三社参詣」5万歩ウォーク 体験記 その2 香取神宮に向けて歩く(2024年5月11日)




前回はJR成田線の香取駅から歩いて往復した。今回は佐原から歩いて目指す。本来はこちらが古来からの正式の参詣ルートのようだ。

まずは「香取神宮まで2km」という看板がある。2kmなら歩いても30分もかからないから楽勝だな。




歩いているうちに「一の鳥居」に遭遇する。道路をまたいだ石造りの鳥居の下をくぐる。これは歩きの参詣でしか体験できない醍醐味だ。



そして「香取神宮まで1km」、さらには「香取神宮まで500m」の看板が登場する。






はたして、これは歩く人のための看板かどうかは知らないが、こういう看板があるのはありがたい。




スマホでMAPを確認しながら歩いていても、アナログの看板は精神安定剤としての機能がある。GoogleMapで歩く人にとっても、ゴールまでの距離表示は一服の清涼剤となるものだ。

ところで、当日(2024年5月11日)は、太陽フレアの影響で通信障害が発生する可能性ありという情報が出ていたが、GPSへの影響は感じられなかった。それを理由にして「東国三社参詣」を中止にするようなことはしなくてよかった。




さて、歩き続けると「水郷筑波国定公園 香取神宮」の看板が目に入ってくる。いよいよ香取神宮に到着だ。



香取神宮は、下総国一の宮である。しかも、伊勢神宮と鹿島神宮とならんで「日本三大神宮」とされているのだ。

(つづく)





<ブログ内関連記事>


書評『宇宙災害 ー 太陽と共に生きるということ』(片岡龍峰、化学同人DOJIN選書、2016)ー 太陽系の惑星に生きる地球人は、太陽の圧倒的影響を受ける「宇宙環境」に生きているのだ


(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!








end

2024年5月12日日曜日

「東国三社参詣」5万歩ウォーク 体験記 その1 香取神宮から息栖神社を経て鹿島神宮まで歩いて同時に参詣!(2024年5月11日)



昨日(2024年5月11日)は、朝からずっと快晴だという天気予報だったので、「東国三社参詣」をついに決行。
 
「東国三社」とは、鹿島神宮・息栖(いきす)神社・香取神宮のことである。鹿島神宮は今回3回目、香取神宮は2回目であるが、息栖神社は今回がはじめて。

鹿島神宮と香取神宮を同日に参詣したことはあったが、「東国三社」のうち息栖神社は参詣したことがなかったので、気がかりになっていたのだ。
 
交通事情を調べてみたが、電車もバスも極端に少ない。息栖神社のアクセスはきわめて悪い。バスがあるが本数がきわめつけに少ない。

そうであるなら、香取神宮から息栖神社を経て鹿島神宮まで歩いて同時に参詣してしまえばいいじゃないか。調べたら、休憩なしで、だいたい6時間強の時間距離である。
 
当日は、まずはJR佐原駅で下車、「四千万歩の男」といわれる伊能忠敬先生に敬意を表してから「香取神宮」へ、そして利根川と常陸利根川を渡って「息栖神社」へ、さらに歩きつづけて夕方までに「香取神宮」にたどりつく。
 
2万歩までは慣れているが、さすがに4万歩になると苦痛になってきた。ペース配分を間違えたため、文字通り「足が棒のように」なってしまった。足があがらないのだ。
 
最後は気力で歩き通したが、鹿島神宮に到着したときは「達成感」よりも「疲労感」のほうが強かった。とはいえ、気を取り直して境内を歩き続け、JR鹿島神宮駅から帰途についたのであった。




では、次回から、「東国三社参詣」の道中記を書いていくことにしよう。

(つづく)



<ブログ内関連記事>


(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!








end