「アタマの引き出し」は「雑学」ときわめて近い・・日本マクドナルド創業者・藤田田(ふじた・でん)に学ぶものとは?

◆「アタマの引き出し」つくりは "掛け算" だ : 「引き出し」 = Σ 「仕事」 × 「遊び」
◆酒は飲んでも飲まれるな! 本は読んでも読まれるな!◆ 
◆一に体験、二に読書、その体験を書いてみる、しゃべってみる!◆
◆「好きこそものの上手なれ!」◆

<旅先や出張先で本を読む。人を読む、モノを読む、自然を読む>
トについてのブログ
●「内向きバンザイ!」-「この国」日本こそ、もっとよく知ろう!●

■■ 「むかし富士山八号目の山小屋で働いていた」全5回 ■■
 総目次はここをクリック!
■■ 「成田山新勝寺 断食参籠(さんろう)修行(三泊四日)体験記 」全7回 ■■ 
 総目次はここをクリック!
■■ 「庄内平野と出羽三山への旅」 全12回+α - 「山伏修行体験塾」(二泊三日)を中心に ■■
 総目次はここをクリック!


「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!

「個」と「組織」のよい関係が元気をつくる!
ビジネス寄りでマネジメント関連の記事はこちら。その他の活動報告も。最新投稿は画像をクリック!



ご意見・ご感想・ご質問 ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、コピー&ペーストでお願いします。

© 2009~2026 禁無断転載!



ラベル サラリーマン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル サラリーマン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年12月8日土曜日

書評『「ビジネス書」と日本人』(川上恒雄、PHP研究所、2012)ー 高度成長期の日本で一大ジャンルに成長した「ビジネス書」とは何か?



「ビジネス書」というジャンルがある。いつからできたジャンルかわからないが、出版不況といわれる現在において、数少ない売れ筋の出版ジャンルであることは間違いない。

「ビジネス書」とはなにか? しかしあまり考えたことがない人が大半だろう。じつはわたしも自分が「ビジネス書」を出版するまでは、とくに考えたことはなかった。

「ビジネス書」というコトバじたいいつ頃から日本ではつかわれるようになったのだろうか? 実用書とイコールなのか? 実務書や実務専門書とは違うのか?

そんなメタレベルで「ビジネス書」とはなにか、戦後日本においていかなる意味をもってきたかについて考えてみたい人にはぜひすすめたいのが、本書 『「ビジネス書と日本人』(川上恒雄、PHP研究所、2012)である。

答えを先にいってしまえば、ビジネス書とは、高度成長期の日本で一大ジャンルに成長した書籍ジャンルのことだ。

明治維新以後、福澤諭吉の『学問のすすめ』という啓蒙書によって、実業や成功が世の中の流行となったのであるが、その頃はもちろん「ビジネス書」というカテゴリーは世の中には存在しなかった。

戦後の高度成長時代の大変化といえば、起業する人間よりもサラリーマンが大量に発生したことにあるといっていいだろう。敗戦後の混乱期が過ぎると、経済近代化の旗印のもと生産性向上が推進され、ホワイトカラーという事務職のサラリーマンが大量に必要とされるようになった。

そのサラリーマン向けの実用書と教養書を兼ねたものがビジネス書だったわけである。

本書『「ビジネス書」と日本人』(川上恒雄、PHP研究所、2012)で取り上げられているのは、以下のとりである。

『経営学入門』(坂本藤良、光文社カッパブックス、1958)
●『英語に強くなる本-教室では学べない秘法の公開-』(岩田一男、光文社カッパブックス、1961)
●『頭のよくなる本-大脳生理学的管理法』(林髞、光文社カッパブックス、1960)
●『学歴無用論』(文藝春秋、1966)
●『ユダヤの商法-世界経済を動かす-』(藤田田、ベストセラーズ、1972)
●『物の見方・考え方』(松下幸之助、実業之日本社、1963)
●『崩れゆく日本をどう救うか』(松下幸之助、PHP研究所、1974)
●『断絶の時代-来るべき知識社会の構想-』(ドラッカー、ダイヤモンド社、1969)
●『知的生産の技術』(梅棹忠夫、岩波新書、1969)。

松下幸之助の著書が2冊もあるのはPHP研究所に勤務して、そこから出版されているからかと突っ込みたくもなるが、それはさておき、『知的生産の技術』も考えてみればビジネス書なのだというのは考えてみればそのとおりだなと納得もいく。

つまり、『知的生産の技術』は岩波新書とはいえ、読者対象が知識社会に生きるホワイトカラーのサラリーマンで、内容は実用的で個人にとっての自己啓発書であるという点は、最初から「商品」として売れることを前提に設計し製作したカッパブックスやワニブックスと共通しているのであった。

本書で扱われたのは高度成長時代だけなので、「バブル時代」、「失われた20年」の時代のビジネス書について触れられていないのは残念だが、ビジネス書というジャンルが誕生し、一大勢力になった「高度成長時代」について振り返るのも面白いかもしれない。

今後もビジネス書の勢いがつづくのかどうかはわからないが、好奇心がつよく勉強熱心という日本人の性格に変化がないかぎり、このジャンルが消えてなくなることはないだろう。

ビジネス書を読むだけでなく、ビジネス書とはなんであるのかと、突き放して考えてみることも、たまには必要ではないだろうか。




目 次 

序論 日本人にとっての「ビジネス書」という存在

Ⅰ部
第1章 かつて「経営学ブーム」を巻き起こした本の裏側
-戦後初の「ビジネス書」ベストセラーとなった坂本藤良著 『経営学入門-現代企業はどんな技能を必要とするか-』(光文社カッパブックス、1958)をてがかりとして
第2章 「英語」と「日本のサラリーマン」のあいだ
岩田一男著 『英語に強くなる本-教室では学べない秘法の公開-』(光文社カッパブックス、1961)というタテ組の英語本がなぜ必要とされたのか
第3章 かくして「脳」と「心」のブームが始まった
-直木賞作家が生んだベストセラー・林髞著 『頭のよくなる本-大脳生理学的管理法』(光文社カッパブックス、1960)とサラリーマンが能力開発に躍起になった時代

Ⅱ部
第4章 根づかなかった「学歴無用」
-「世界のソニー」を創業した盛田昭夫著 『学歴無用論』(文藝春秋、1966)が日本社会に投げかけたことから
第5章 ハンバーガーで大儲けした「銀座のユダヤ人」
-"怪人"といわれた起業家・藤田田著 『ユダヤの商法-世界経済を動かす-』(ベストセラーズ、1972)がなぜベストセラーになったのか
第6章 「億万長者」から国民的経営者へ
-新しい「国民のバイブル」となった松下幸之助著 『物の見方・考え方』(実業之日本社、1963)とその時代背景
第7章 「松下幸之助」というベストセラー著者による国家への提言
松下幸之助著 『崩れゆく日本をどう救うか』(PHP研究所、1974)が生まれた当時の日本社会の実状

Ⅲ部
第8章 日本に広めたのは「マネジメント」だけではなかった
ドラッカー著 『断絶の時代-来るべき知識社会の構想-』(ダイヤモンド社、1969)によって「断絶」が日本の流行語になった時代があった
第9章 「勉強法」が商品化された時代
-京都大学のスター教授・梅棹忠夫著 『知的生産の技術』(梅棹忠夫、岩波新書、1969)にサラリーマンはなにを学んだか


著者プロフィール 

川上恒雄(かわかみ・つねお)
1966年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日本経済新聞社で新聞記者および出版編集者として勤務。その後、渡英しエセックス大学で社会学、ランカスター大学で宗教学を専攻。宗教学博士(Ph.D)、社会学修士(M.A.)。南山宗教文化研究所研究員、京都大学経営管理大学院京セラ経営哲学寄附講座助教を経て、2008年よりPHP研究所主任研究員(経営理念研究本部松下理念研究部)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。




<ブログ内関連記事>

書評 『革新幻想の戦後史』(竹内洋、中央公論新社、2011)-教育社会学者が「自分史」として語る「革新幻想」時代の「戦後日本」論
・・実務型知識人がビジネス書執筆者の中心となったのが本書では取り扱われていない1980年代である

書評 『「鉄学」概論-車窓から眺める日本近現代史-』(原 武史、新潮文庫、2011)・・この本の第7章がまさに「革新幻想」の時代=高度成長期

『ソビエト帝国の崩壊』の登場から30年、1991年のソ連崩壊から20年目の本日、この場を借りて今年逝去された小室直樹氏の死をあらためて悼む
・・カッパブックスのサブブランドであるカッパビジネスのベストセラー

世の中には「雑学」なんて存在しない!-「雑学」の重要性について逆説的に考えてみる・・藤田田のベストセラー『ユダヤの商法』

プラクティカルな観点から日本語に敏感になる-藤田田(ふじた・でん)の「マクド」・「ナルド」を見よ!

松下幸之助の 「理念経営」 の原点- 「使命」を知った日のこと

書評 『戦前のラジオ放送と松下幸之助-宗教系ラジオ知識人と日本の実業思想を繫ぐもの-』(坂本慎一、PHP研究所、2011)-仏教系ラジオ知識人の「声の思想」が松下幸之助を形成した!

書評 『梅棹忠夫 語る』(小山修三 聞き手、日経プレミアシリーズ、2010)-本質論をズバリ語った「梅棹忠夫による梅棹忠夫入門」

福澤諭吉の『学問のすゝめ』は、いまから140年前に出版された「自己啓発書」の大ベストセラーだ!

『論語と算盤』(渋沢栄一、角川ソフィア文庫、2008 初版単行本 1916)は、タイトルに引きずられずに虚心坦懐に読んでみよう!

The Greatest Salesman In the World (『地上最強の商人』) -英語の原書をさがしてよむとアタマを使った節約になる! ・・自己啓発書の世界的中心は米国である

『自助論』(Self Help)の著者サミュエル・スマイルズ生誕200年!(2012年12月23日)-いまから140年前の明治4年(1872年)に『西国立志編』として出版された自己啓発書の大ベストセラー

(2015年11月3日 情報追加)


(2025年1月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどう
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!







end

2010年11月24日水曜日

書評『サラリーマン漫画の戦後史』(真実一郎、洋泉社新書y、2010)ー その時代のマンガに自己投影して読める、読者一人一人にとっての「自分史」





 面白い。実に面白い本である。『サラリーマン漫画の戦後史』(真実一郎、洋泉社新書y、2010)という本は。

 「自分史」のなかで一度でもサラリーマン(・・ここでは女子も含めておこう)をやった経験がある人なら、それぞれの時代に読んだマンガをつうじて、世代を問わずに自己投影しながら楽しめる本だ。だからいろんな読み方があっていい本だろう。

 個人的な話だが、私にかんしていえば、まさにバブル経済が始まったときにサラリーマン(・・当時の自意識としてはビジネスマン)としてキャリアを開始した人間なので、本書に取り上げられている『なぜか笑介』『気まぐれコンセプト』『ツルモク独身寮』『妻をめとらば』などなど、週刊コミック誌で愛読したマンガが懐かしい。

 私の世代の人間が、先行する世代のサラリーマン像には愛憎相半ばするイメージをもっていたことは確かだ。これが、本書で展開されるサラリーマン・マンガの原型を用意した、「(サラリーマン小説家の)源氏鶏太が高度成長期に確立させた、この「サラリーマン・ファンタジー」(著者の表現)である。

 もちろん、私の下の世代は、私の世代も含めて、先行する世代について異なる感想をもっているのは当然だろう。

 バブル期に全面展開された『課長島耕作』の世界が、まさに「源氏鶏太的世界」の変奏曲であるとすれば、バブル期の前の高度成長期はまさにサラリーマンが最大公約数であった「源氏鶏太的世界」そのもの、そしてバブル崩壊以降はサラリーマンとしての生き方も崩壊していった「ポスト源氏鶏太世界」は仕事本位の世界

 読者が全盛期を高度成長期に過ごした人であれ、バブル期に過ごした人であれ、その後の長いデフレ時代をサラリーマン受難の時代として過ごしている人であれ、働くということが人生の重要な位置を占めている以上、それぞれの時代に、その時代の空気を反映しているマンガに自己投影するのは、不思議でもなんでもない。

 もちろん、このマンガが取り上げられていない(!)という不満はあって当然だろう。私も個人的には、『ナニワ金融道』、『鉄人ガンマ』を取り上げてもらいたかったところだが、こういった作品は自分のアタマののなかで展開すべき応用問題としておけばよいだろう。読者それぞれに、こういった作品群があるはずだ。

 「サラリーマン」の生成と発展そして崩壊をマンガをとおして見た日本戦後史。実によくまとまった好著である。多くの人に薦めたい。


画像をクリック!


<初出情報>

■bk1書評「その時代のマンガに自己投影して読める、読者一人一人にとっての「自分史」」投稿掲載(2010年10月31日)
■amazon書評「その時代のマンガに自己投影して読める、読者一人一人にとっての「自分史」」投稿掲載(2010年10月31日)


目 次

第1章 島耕作ひとり勝ちのルーツを探る
第2章 高度経済成長とサラリーマン・ナイトメア
第3章 バブル景気の光と影
第4章 終わりの始まり
第5章 サラリーマン神話解体


著者プロフィール

真実一郎(しんじつ・いちろう)

神奈川県出身。慶應義塾大学文学部卒業。現役サラリーマン。広告から音楽、漫画、グラビアアイドルまで幅広く世相を観察するブログ「インサイター」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。



<書評への付記>

書評で取り上げたマンガ

 書評で取り上げたマンガについて若干のコメントをつけておく。

『なぜか笑介』(聖日出夫、小学館、1982~1991):五井物産(← 三井物産のもじり)
『気まぐれコンセプト』(ホイチョイプロダクション、小学館、1981~現在):白クマ広告社
『ツルモク独身寮』(窪之内英策、小学館、1988~1991):ツルモク家具(← カリモク家具のもじり)
『妻をめとらば』(柳沢きみお、小学館、1987~1990):(← 山一証券?
『課長島耕作』(弘兼憲史、講談社、1983~1992):初芝電気(←松下電器=パナソニック) 
『ナニワ金融道』(青木雄二、講談社、1990~1997):帝国金融(大阪のマチ金)
『鉄人ガンマ』(山本康人、講談社、1993~1995):スーパー「コーダ」



大企業に勤務するサラリーマンが個人名で本を出版するということ

 著者の真実一郎(しんじついちろう)というのは、おそらく真実一路(しんじついちろ)のもじりだろうが、現役でサラリーマンしながらものを書くというのは、なかなか難しいものがある。
 
 業務に直接関係するテーマであれば、社員の自己啓発活動を積極的に支援する会社であれば、著者の個人名を本名のまま出させることは厭わないだろうが、大半は個人名を出すのは認めず会社名として出させるのが通常だろう。

 名の通った大企業に勤務しているのであれば、その企業名自体がブランド力をもっているので、著者の個人名に対してはハロー効果をもつ。ハロー(hallow)とは仏像の後光のようなものである。
 だから、著者としては個人名でかつ本名で出版できれば、それにすぐるものはない。

 本書の場合は、著者がどの企業に勤務しているのか知らないが、おそらく安定した大企業の社員であろうと推測される。
 この場合は、あえて本名を出さないほうが、著者のプライバシーもある程度まで保護されし、会社からとやかくいわれることも少ないはずだ。

 ペンネームであれ、本名であれ、個人名で出版した本の「著者プロフィール」に、勤務する企業名が出る場合、書いた内容について何かトラブルが発生した際には、著者と出版社だけでなく、勤務先企業も批判の対象になることも多々ある。

 だから、本書の著者の場合も、ご想像におまかせしますという姿勢であろう。知っている人にはわかっている話だろうが。

 保守的な業界に属する保守的な会社は、業務に関連した内容の著書であっても、個人名をださせないことが多い。会社としてその内容に責任を取らざるを得ないことも多いからだ。これは企業防衛上の観点からは理解できることだ。

 また、個人名がでてそれが売れてしまった場合、その本人は激しい嫉妬の対象になることも多い。「あいつは仕事もたいしてしていないのに、いったい何で目立つことやってるんだ、と」。とくに「男の嫉妬」の怖さは、ネガティブな内容が間接的に表明されることが多いので、ヘビのようにいやらしい。

 むかし、金融系のコンサルティング会社に勤務していた頃、ある社員が個人名で出版した著者が、銀行の取引先の経営者の逆鱗に触れて大きなトラブルに発生したケースを、ごくごく身近で観察していたことがある。

 トラブルになった理由は、その当時の著者の上司が、トラブル対応の初動を誤ったためで、取引先のオーナー経営者の逆鱗に触れたというのは、実は側近たちによる勝手な憶測であったらしい。経営者としては、著書に書かれた内容が正しいのであればその理由も含めて論争したいということであったらしい。

 結局、書店に出ているものをすべて回収し、出版社には絶版を迫るという事態になった。
 週末に社員が総出で著書の回収作業に走り回り、書店から定価で買取ったのだが、その結果、出版社はガンとして絶版には応じなかった。初版を売り切れば儲けがでるからである。

 あれやこれやでもめにもめた結果、トラブルを適切に処理できなかった上司ともども、その著者は左遷されて干されることとなった。

 とんだ騒ぎであったが、社員が出版するということについては、この失敗事例から学ぶべきことは多い。あらかじめ最悪の事態が発生するかもしれないことは、管理部門がキチンと認識しておかねばならない。



<関連サイト>

インサイター ・・著者・真実一郎氏のサイト



<ブログ内関連記事>

『取締役 島耕作』 全8巻を一気読み

働くということは人生にとってどういう意味を もつのか?-『働きマン』 ①~④(安野モヨコ、講談社、2004~2007)

『重版出来!①』(松田奈緒子、小学館、2013)は、面白くて読めば元気になるマンガだ!

マンガ 『闇金 ウシジマくん ① 』(真鍋昌平、小学館、2004)

マンガ 『俺はまだ本気出してないだけ ①②③』(青野春秋、小学館 IKKI COMICS、2007~)

『シブすぎ技術に男泣き!-ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ-』(見ル野栄司、中経出版、2010)-いやあ、それにしても実にシブいマンガだ!

京都国際マンガミュージアムに初めていってみた(2012年11月2日)- 「ガイナックス流アニメ作法」という特別展示も面白い

書評 『ゼロ年代の想像力』(宇野常寛、ハヤカワ文庫、2010 単行本初版 2008)-「アフター1995」の世界を知るために
・・マンガもふくめた、2000年代以降のさまざまなサブカルチャーについて論じた気鋭の評論家のデビュー作

(2014年8月29日 情報追加)


(2025年1月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2023年11月25日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年12月23日発売の拙著です 画像をクリック!

(2022年6月24日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年11月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2021年10月22日発売の拙著です 画像をクリック!

 (2020年12月18日発売の拙著です 画像をクリック!

(2020年5月28日発売の拙著です 画像をクリック!

(2019年4月27日発売の拙著です 画像をクリック!

(2017年5月19日発売の拙著です 画像をクリック!

(2012年7月3日発売の拙著です 画像をクリック!


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどう
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!







end