「芯まで食べられる!」が売りの「台湾パイナップル」。 中国共産党が台湾をいじめるために輸入禁止にしたところ、「台湾を助けよう!」というかけ声とそもに日本で大ブームに。
話題になっているからかもしれないが、なかなか目にすることはなかった。以前から台湾パイナップルを調達していたスーパーの西友にはあるという話を聞いていたが、いつも入荷しているわけでもなさそうだ。
実際に味わってみたいものだと思いながら、はや1ヶ月もたとうとしているなか、近所の食品スーパーで発見!
台湾パイナップルのコーナーが設置されている。次はいつ入荷するかわからないので、1玉700円超とけっして安くはないが、迷わず購入。
ふだん目にするフィリピン産のパイナップルと違って、果実の先端にあるトサカというかヘタというか、その部分がやけに小さい。これが台湾パイナップルの特色だろうか?
表皮が黄色くなっていたら食べ頃だという。
切ったら真っ黄色! たしかに芯まで黄色い。
食べたら甘い! たしかに、芯まで食べられる!
とはいえ、芯まで食べられるが、もちろん芯より外皮に近い方が甘い。あまいは、うまい。濃厚で甘過ぎる。極甘だね。
中国共産党のおかげで台湾パイナップルを食べる機会に恵まれた。「意図せざる結果」を連発する、学習能力のない中国共産党に感謝(笑)ほんとアホやな、中共は(笑)
日本の消費者は、台湾パイナップルに目覚めてしまったのだ。
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