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2009年12月5日土曜日

「タイのあれこれ」 全26回+番外編 (随時増補中)



「タイのあれこれ」、われながら書きも書いたり、といった感想をもちますが、タイに興味を持たれる方に、2006年~2009年までを中心にバンコクにいた私が書いた、まあ「バンコク卒業論文」みたいなものです。

お好きなトピックをピックアップしてお読みくださいませ。

タイのあれこれ (1) タイマッサージ 
タイのあれこれ (2) オースアン(タイ料理のひとつ) 
タイのあれこれ (3) 新聞という活字メディア 
タイのあれこれ (4) カオパンサー(雨安吾入り) 
タイのあれこれ (5) ドイツ風ビアガーデン  
タイのあれこれ (6) 日本のマンガ  
タイのあれこれ (7) 日本のアニメ  
タイのあれこれ (8) ロイヤル・ドッグ 
タイのあれこれ (9) 華人系タイ人の"キンジェー"(齋)について 
タイのあれこれ (10) シャム猫なんて見たことない・・・ 
タイのあれこれ (11) 歌でつづるタイ-DJ風に  
タイのあれこれ (12) カオ・マン・ガイ(タイ料理) vs. 海南鶏飯(シンガポール料理)・・・  
タイのあれこれ (13) タイのワイン 
タイのあれこれ (14) タイのコーヒーとロイヤル・プロジェクト  
タイのあれこれ (15) タイのお茶と中国国民党の残党  
タイのあれこれ (16) ワットはアミューズメントパーク  
タイのあれこれ (17) ヒンドゥー教の神々とタイのインド系市民 
タイのあれこれ (18) バンコクのムスリム 
タイのあれこれ (19) カトゥーイ(=トランスジェンダー)の存在感 
タイのあれこれ (20) BITECという展示会場-タイ人の行動パターンと仕事ぶりについて 
タイのあれこれ (21) バンコク以外からタイに入国する方法-危機対応時のロジスティクスについての体験と考察- 
タイのあれこれ (22) タイのCMにみる日本などなど  
タイのあれこれ (23) DVDで視聴可能なタイの映画-① ムエタイもの、② バイオレンス・アクションもの  
タイのあれこれ (24) DVDで視聴可能なタイの映画-③ 歴史もの
タイのあれこれ (25) DVDで視聴可能なタイの映画  ④人生もの=恋愛もの   
タイのあれこれ (26) タイ好きなら絶対に必携のサブカル写真集 Very Thai (とってもタイ)  


<番外編と書評>

タイ・ フェスティバル 2009 (2009年5月16日)

番外編 書評 『タイ-中進国の模索-』(末廣 昭、岩波新書、2009) 

書評 『怪奇映画天国アジア』(四方田犬彦、白水社、2009)-タイのあれこれ 番外編  

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今後もタイについて書くこともあろうかとは思いますが、とりあえずこれで私の「バンコク卒業論文」と代えさせていただきます。

「バンコク大学院」に進学するかどうかは、今後の運勢次第ですね。

ところで本日、12月5日はラーマ9世プーミポン国王陛下の誕生日です。
そして明日12月6日は不肖わたくしの誕生日。なにやら偶然とはいえ、"見えない糸"で結ばれている、深い縁を感じてきたタイ。

今後はタイは隠し味として、魚醤のナンプラーのごとく、私の人生を美味なものとしてくれることでありましょう。

では、せっかくですので、タイ王国国歌でも聞きましょう。 

タイ国内にいたら、朝の8時と夕方の6時に国歌が流れている間は、起立して直立不動です! これに違反したら「不敬罪」で逮捕されちゃいますよ!

私も BTS(=スカイトレイン)の駅の階段をおりる途中で(!)午後6時になってしまい、あっちゃー動けなくなっちまった、という間抜けな(?)しかしとんでもない経験もあります。

Wikipediaにタイ国歌の日本語訳があるので、参考までに転載させていただきましょう。( )は訳者が補ったものだとのこと。

タイ国は国民であるタイ人の血と肉でできている
タイの領土全土は総て存続する
タイ人は純粋であるから
調和を愛し 平和を愛す
しかし、戦争となっても恐れはしない
(タイの)独立は誰にも侵せない
(戦時にはタイ人が)一滴の血をも残さず捧げるであろう
タイ人が国を勝ち抜き再びの勝利が得られるまで
万歳!

そうですね、タイ語で万歳はチャイヨー!乾杯するときもチャイヨー!ですね。

なお、仕事でタイにかかわる人は、私が自分用に作成した 「情報整理」(私のサイト整理術) 特別編:タイ王国」をご活用くださいませ。

ではみなさんご一緒に。
チャイヨー!!チャイヨー!!チャイヨー!!



PS 関連資料を追加しリンクも更新した(2013年12月5日 プミポン国王誕生日に記す)
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タイ王国のラーマ9世プミポン国王が崩御(2016年10月13日)-つひにゆく道とはかねて聞きしかど・・・


<タイのあれこれ 番外編>



地下鉄の冠水対策はタイに学べ! ー タイの首都バンコクの地下鉄(MRT)の駅舎は雨期に道路が冠水しても水が浸入してこない構造になっている(2024年8月22日)

JBPress連載第12回目のタイトルは、「タイではなぜクーデターがスムーズに行われるのか-「勅令・枢密院・不敬罪」3つのキーワードでタイを理解する(2017年11月7日)

タイのラーマ9世プミポン前国王の「火葬の儀」がバンコクで行われた(2017年10月26日)

タイ王国のラーマ9世プミポン国王が崩御(2016年10月13日)-つひにゆく道とはかねて聞きしかど・・・

書評 『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか-爆発的な成長を遂げた驚異の逆張り戦略-』(ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー、長谷川圭訳、日経BP社、2013)-タイの 「ローカル製品」 を 「グローバルブランド」に育て上げたストーリー
・・タイのスタミナドリンク「クラティーンデーン」をエナジードリンク「レッドブル」としてグローバルブランドに変身させたのはオーストリア企業

タイで8年ぶりにクーデター(2014年5月22日)-今後の推移を考えるには、まずは前回2006年の「9.19クーデター」のおさらいから始めるのが第一歩だ 
・・結局、今回もまた、局面打開はクーデターによらざるを得なかった

映画 『レイルウェイ 運命の旅路』(オ-ストラリア・英国、2013)をみてきた-「泰緬鉄道」をめぐる元捕虜の英国将校と日本人通訳との「和解」を描いたヒューマンドラマは日本人必見! (2014年4月28日)

『国際シンポジウム 混迷続くタイ政治:その先に何が待っているのか』("Thailand’s Turbulent Politics: Peering Ahead")に参加(2014年3月27日)

「無憂」という事-バンコクの「アソーク」という駅名からインドと仏教を「引き出し」てみる (2014年2月7日)

東南アジアでも普及している「ラウンドアバウト交差点」は、ぜひ日本にも導入すべきだ! (2014年2月8日)
・・タイとミャンマーの事例を中心に取り上げている

書評 『缶詰に愛をこめて』(小泉武夫、朝日新書、2013)-缶詰いっぱいに詰まった缶詰愛
・・この本には登場しない「いなばのタイカレー缶詰」を紹介しておいた

有名人の「なりすまし」からの友達リクエストに要注意!-ビジネス用途のリンクトイン(LinkedIn)でも「419詐欺」が横行
・・インラック元首相からの「なりすましメールが来た!




<書評>

書評 『タイ 混迷からの脱出-繰り返すクーデター・迫る中進国の罠-』(高橋徹、日本経済新聞出版社、2015)-「2014年クーデター」は「混迷からの脱出」を可能としたか?

書評 『クーデターとタイ政治-日本大使の1035日-』(小林秀明、ゆまに書房、2010) (2010年7月12日追加)

書評 『バンコク燃ゆ-タックシンと「タイ式」民主主義-』(柴田直治、めこん、2010) (2010年11月28日追加)

書評 『座右の日本』(プラープダー・ユン、吉岡憲彦訳、タイフーン・ブックス・ジャパン、2008) (2010年11月28日追加)

書評 『観光(Sightseeing)』(ラッタウット・ラープチャルーンサップ、古屋美登里訳、2007、早川書房 2010 に文庫化) (2010年11月28日追加)

書評 『「気づきの瞑想」を生きる-タイで出家した日本人僧の物語-』(プラ・ユキ・ナラテボー、佼成出版社、2009) (2011年2月17日追加)

書評 『HELL <地獄の歩き方> タイランド編』 (都築響一、洋泉社、2010) (2011年8月24日追加)

「バンコク騒乱」から1周年(2011年5月19日)-書評 『イサーン-目撃したバンコク解放区-』(三留理男、毎日新聞社、2010) (2011年8月24日追加)

書評 『タイに渡った鑑識捜査官-妻がくれた第二の人生-』(戸島国雄、並木書房、2011)(2011年9月14日追加)

本の紹介 『潜行三千里』(辻 政信、毎日新聞社、1950)-インドシナに関心のある人の必読書
・・敗戦時バンコクにいた陸軍参謀の辻正信は英国から指名手配され、僧に身をやつして仏領インドシナ経由の「敵中三千里」の逃避行を実行。同じ時期にバンコクに着任した米陸軍の情報将校ジム・トンプソンとの接点はありやなしや?

『東南アジア紀行 上下』(梅棹忠夫、中公文庫、1979 単行本初版 1964) は、"移動図書館" 実行の成果!-梅棹式 "アタマの引き出し" の作り方の実践でもある
・・タイとベトナムのかんする1962年時点の洞察はまことにもって鋭い

『龍と蛇<ナーガ>-権威の象徴と豊かな水の神-』(那谷敏郎、大村次郷=写真、集英社、2000)-龍も蛇もじつは同じナーガである

今年2011年の世相をあらわす漢字は 「水」 に決まり-わたしが勝手に決めました(笑)

書評 『戦いに終わりなし-最新アジアビジネス熱風録-』(江上 剛、文春文庫、2010)
・・第5章 親日タイの大田区町工場団地-日本のものづくりを支えるアジア随一の国 (2012年1月18日 追加)

本の紹介 『鶏と人-民族生物学の視点から-』(秋篠宮文仁編著、小学館、2000)-ニワトリはいつ、どこで家禽(かきん=家畜化された鳥類)になったのか? ・・タイ人の故郷である中国雲南省のシップソンパンナーを中心に調査研究を居続けている秋篠宮の著書の紹介 (2012年1月19日 追加)

書評 『村から工場へ-東南アジア女性の近代化経験-』(平井京之介、NTT出版、2011)-タイ北部の工業団地でのフィールドワークの記録が面白い

書評 『消費するアジア-新興国市場の可能性と不安-』(大泉啓一郎、中公新書、2011)-「新興国」を消費市場としてみる際には、国全体ではなく「メガ都市」と「メガリージョン」単位で見よ!

『東南アジアを学ぼう「メコン圏」入門-』(柿崎一郎、ちくまプリマー新書、2011)で、メコン川流域5カ国のいまを陸路と水路を使って「虫の眼」でたどってみよう! (以上3点、2012年1月20日 追加)

『ドキュメント アジアの道-物流最前線のヒト・モノ群像-』(エヌ・エヌ・エー ASEAN編集部編、エヌ・エヌ・エー、2008)で知る、アジアの物流現場の熱い息吹 

岩波写真文庫から1958年にでた梅棹忠夫監修の 『タイ』 と 『インドシナの旅』は、『東南アジア紀行』をブログ版としたようなものだ (以上2点、2012年1月24日 追加)

書評 『赤 vs 黄-タイのアイデンティティ・クライシス-』(ニック・ノスティック、めこん、2012)-分断されたタイの政治状況の臨場感ある現場取材記録(2012年7月28日 追加)

書評 『中国は東アジアをどう変えるか-21世紀の新地域システム-』 (白石 隆 / ハウ・カロライン、中公新書、2012)-「アングロ・チャイニーズ」がスタンダードとなりつつあるという認識に注目!

書評 『空洞化のウソ-日本企業の「現地化」戦略-』(松島大輔、講談社現代新書、2012)-いわば「迂回ルート」による国富論。マクロ的にはただしい議論だが個別企業にとっては異なる対応が必要だ (2013年2月7日 追加。上記2冊はタイはタイトルにないがともにタイ関連である)

書評 『皇室外交とアジア』(佐藤孝一、平凡社新書、2007)-戦後アジアとの関係において果たした「皇室外交」の役割の大きさ(2013年9月14日 追加)

書評 『地獄へようこそ-タイ刑務所/2700日の恐怖-』(コリン・マーティン、一木久生訳、作品社、2008)-無実の罪で投獄された白人ビジネスマンが手記につづるタイの刑務所の恐るべき実態 (2014年1月18日 追加)

映画 『ドラゴン危機一髪!』-さて、2012年 "イヤー・オブ・ザ・ドラゴン" の仕事はじめ、気合い入れていきましょう! (2014年1月20日 追加)・・舞台は1971年当時のタイの華人企業

『近代の超克ー世紀末日本の「明日」を問う-』(矢野暢、光文社カッパサイエンス、1994)を読み直す-出版から20年後のいま、日本人は「近代」と「近代化」の意味をどこまで理解しているといえるのだろうか?
・・「私自身の東南アジア研究は、タイとビルマとを比較研究するという決断から始まった。植民地化したビルマとそうではないタイとで、近代史のたどり方がどうちがうかを学ぶことは、たいそう意味があるように思えてならなかった」と語る政治学者・矢野暢氏の文明批判論


<経済思想>

『Sufficiency Economy: A New Philosophy in the Global World』(足を知る経済)は資本主義のオルタナティブか?-資本主義のオルタナティブ (2)



<その後のバンコク>

「タイ・フェスティバル2010」 が開催された東京 と「封鎖エリア」で市街戦がつづく騒乱のバンコク(2010年5月27日)

「バンコク騒乱」について-アジアビジネスにおける「クライシス・マネジメント」(危機管理)の重要性

はじめてバンコク国際空港から高速鉄道(エアポート・リンク)に乗って市内に入ってみた(2010年10月21日)

ついにタイでシャム猫を発見!(2010年10月24日)

バンコクで「かぼちゃプリン」を食べる(2010年10月24日)

嗅覚に敏感になるためには、「この国を出よ!」(2010年11月4日)

バンコクのアラブ人街-メディカル・ツーリズムにかんする一視点(2011年2月19日)

イサーン料理について-タイのあれこれ(番外編)(2011年5月24日)

タイのスパ(spa) へご案内-タイのヒーリング・ミュージックを BGM に(2011年5月29日)

猛暑の季節こそ「とうがらし」!

来日中のタクシン元首相の講演会(2011年8月23日)に参加してきた

バンコクへの渡航は自粛を!-タイの大洪水と今後の製造業立地の方向性について(2011年10月26日)

「緊急企画 日タイ洪水復興セミナー」(JETRO主催 東京)が開催されます(2011年12月9日 入場無料)

世界のなかで日本が生き残るには、自分のなかにある「日本」を深掘りしてDNAを確認することから始めるべきだ!・・ジェトロがタイ政府の依頼で企画し、2006年にバンコクで開催した 「日本デザインの遺伝子展」について

「メガ都市バンコク」では日本のスマホはまったく目にすることもない-これが「ガラパゴス化」の現状だ!(2012年1月19日)

「レッドブル」-タイが本家本元の 「ローカル製品」 が 「グローバル製品」 として生まれ変わった! (2012年1月23日)

「ASEAN最新事情セミナー-洪水後のタイ-」 (日本アセアンセンター主催 2012年2月14日 東京)が開催されます

「GRIPS・JBIC Joint Forum"After Fire and Flood: Thailand's Prospects"」と題したタイの政治経済にかんする公開セミナーに参加してきた(2012年2月3日)

「第67回 GRIPSフォーラム」で、タイ前首相アピシットの話を聞いてきた(2012年7月2日)

万病に効く!-パパイヤ健康法のススメ

タイ好きなら絶対に見逃せない写真集 『Very Thai』(とってもタイ)の増補改訂第2版が2012年12月6日に発売

『タイ食材図鑑』(アライドコーポレーション、2012)-タイ料理をつくって食べる人は必携の図鑑。もちろん、食べるだけの人も見て読んで楽しい図鑑

「第76回 GRIPSフォーラム」でタイの政治家スリン博士の話を聞いてきた(2013年4月15日)-前ASEAN事務総長による「日本待望論」

ユーラシア大陸における「馬」は、東南アジアや南アジアにおいては「象」に該当する (2014年1月5日)

バンコクの高架鉄道 BTS のプンナウィティ駅から見える巨大な仏塔ワット・タンマモンコンにいってみた(2012年11月15日) (ブログアップは2014年1月18日)

かつてバンコクは「東洋のベニス」で呼ばれていた・・ (2014年1月19日)



<映像>

「ビジネスマンが語るタイ王国のいま」というタイトルで「麹町ワールドスタジオ 原麻里子のグローバルヴィレッジ」で話をしました(2012年2月15日生放送)・・わたしがこのテーマで約25分しゃべっています

タイ民俗舞踊(タイ・フェスティバル 2009 東京) 
・・わたしが撮影して YouTube にアップしたもの(1分32秒)



 
(最新更新 2024年8月26日) (to be continued)



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